iPhone SE 第1世代・第2世代の違い|スペック比較と見分け方

iPhone SE 第1世代・第2世代の違い|スペック比較と見分け方
iPhone SE 第1世代・第2世代の違い|スペック比較と見分け方
2026年7月13日
iPhone SE 第1世代・第2世代の違い|スペック比較と見分け方

iPhone SEの第1世代と第2世代のいちばん大きな違いは、画面サイズ(4.0インチ→4.7インチ)とチップ(A9→A13 Bionic)、そして発売年(2016年→2020年)です。第1世代はiPhone 5sをベースにした小型ボディ、第2世代はiPhone 8ベースの一回り大きいボディで、イヤホンジャックの有無でも見分けられます。安さとコンパクトさで選ぶなら第1世代、処理性能と長く使える点で選ぶなら第2世代が向いています。

この記事では、iPhone SE 第1世代・第2世代のスペックを早見表で比較し、発売年・サイズ・カメラ・見分け方までを整理します。中古で買うならどちらがよいか、選び方と注意点、使わなくなった端末の買取についてもまとめました。数値はApple公式仕様に基づいています。

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iPhone SE 第1世代・第2世代の違い早見表

iPhone SE 第1世代・第2世代の違い早見表
第1世代と第2世代の主な違いを一目で確認

iPhone SEには第1世代(2016年)と第2世代(2020年)があり、見た目は似ていても中身はまったくの別物です。ベースになった機種が異なり、第1世代はiPhone 5s、第2世代はiPhone 8のボディを引き継いでいます。まずは主な違いを早見表で確認しておきましょう。数値はApple公式仕様に基づく目安です。

項目 SE(第1世代) SE(第2世代)
発売時期 2016年3月 2020年4月
ベース機種 iPhone 5s iPhone 8
ディスプレイ 4.0インチ 4.7インチ
チップ A9 A13 Bionic
サイズ 約123.8×58.6×7.6mm 約138.4×67.3×7.3mm
重量 約113g 約148g
イヤホンジャック あり なし
ワイヤレス充電 非対応 対応(Qi)

いちばんの分かれ目はチップ性能と画面サイズです。第2世代のA13 Bionicは第1世代のA9から数世代進み、アプリの動作や写真処理がはっきり速くなりました。片手でしっかり握れる小ささを重視するなら第1世代、いま中古で選んで長く使うなら第2世代が現実的な選択になります。

iPhone SE(第1世代)のスペックと特徴

iPhone SE 第1世代のスペックと特徴
4インチの小型ボディにA9を積んだ初代SE

iPhone SE(第1世代)は2016年3月に発売された4.0インチの小型モデルです。デザインはiPhone 5sを踏襲し、角ばったフラットな側面と手のひらに収まるサイズが特徴でした。大画面化が進む中で「小さくて高性能なiPhone」を求める層に支持された1台です。

項目 内容
ディスプレイ 4.0インチ Retinaディスプレイ
チップ A9
サイズ/重量 約123.8×58.6×7.6mm/約113g
背面カメラ 12MP(ポートレートモード非対応)
認証 Touch ID(ホームボタン)
カラー シルバー/スペースグレイ/ゴールド/ローズゴールド
イヤホンジャック あり

魅力はなんといっても4インチという小ささと軽さで、片手操作のしやすさは今の機種にはない持ち味です。ただしA9チップは発売から年数が経ち、最新OSのサポート対象からはすでに外れています。動くこととサポートが続くことは別物なので、今から常用機として選ぶには不安が残ります。

iPhone SE(第2世代)のスペックと特徴

iPhone SE 第2世代のスペックと特徴
iPhone 8ベースにA13を積んだ第2世代SE

iPhone SE(第2世代)は2020年4月に発売された4.7インチモデルです。iPhone 8のボディを引き継ぎつつ、当時の最新であるA13 Bionicチップを搭載しました。ホームボタンとTouch IDを残したまま処理性能を大きく引き上げた、コストパフォーマンス重視の1台です。

項目 内容
ディスプレイ 4.7インチ Retina HDディスプレイ
チップ A13 Bionic
サイズ/重量 約138.4×67.3×7.3mm/約148g
背面カメラ 12MP(ポートレートモード対応)
認証 Touch ID(ホームボタン)
カラー ブラック/ホワイト/(PRODUCT)RED
そのほか ワイヤレス充電(Qi)対応・IP67の防沫防水防塵

A13 Bionicは同時期のiPhone 11シリーズと同じチップで、数年たった今でも普段使いに耐える処理性能を持ちます。防水やワイヤレス充電にも対応し、中古で選ぶ小型iPhoneとしては現実的な選択肢です。とはいえ発売から時間が経っている以上、購入時はバッテリーの状態とサポート状況の確認が欠かせません。

第1世代と第2世代の見分け方

iPhone SE 第1世代と第2世代の見分け方
サイズ・イヤホンジャック・モデル番号で判別

中古で購入するときや手元の端末を確認するとき、第1世代と第2世代は見た目とモデル番号で確実に見分けられます。特にサイズとイヤホンジャックの有無は、手に取ればすぐに分かるポイントです。

  • 本体サイズ:第1世代は4.0インチで明らかに小さく、第2世代は4.7インチで一回り大きい
  • デザイン:第1世代は側面が角ばったiPhone 5s系、第2世代は丸みのあるiPhone 8系
  • イヤホンジャック:第1世代は本体下部にあり、第2世代はない
  • カメラ機能:ポートレートモードが使えるのは第2世代のみ

確実に判別したいときはモデル番号を確認するのが早道です。「設定 → 一般 → 情報」でモデル番号を表示できます(第1世代はA1662・A1723・A1724、第2世代はA2275・A2296・A2298)。番号と機種の対応はAppleサポート(iPhoneのモデルを識別する)で照合できます。中古を探す前にiPhone SE 第2世代と第3世代の違いも見ておくと、世代選びで迷いにくくなります。

中古で買うならどっち?選び方

中古で買うならどっち?iPhone SEの選び方
使い方に合わせて世代を選ぶ

結論からいえば、いま中古で選ぶなら第2世代がおすすめです。理由は、A13 Bionicの処理性能とOSサポート期間の長さで、第1世代より長く快適に使いやすいからです。第1世代は「とにかく小さく安く持ちたい」「サブ機として通話・メール中心で使う」といった割り切った用途に向いています。

こんな人 向いている世代 理由
とにかく小さく軽い方がいい 第1世代 4.0インチで最小クラス。片手操作がしやすい
安さ最優先・サブ機で使う 第1世代 中古価格が低め。通話・メール中心なら十分
メイン機として長く使いたい 第2世代 処理性能が高く、サポート期間も長め
写真・アプリも普通に使う 第2世代 A13で動作が快適。ポートレート撮影も可能

迷ったら、予算が許すなら第2世代を選んでおくと後悔しにくいといえます。小型のiPhoneは中古市場でも人気があり、状態のよい個体は早めに動きます。リンクサスモバイルの中古iPhone一覧で在庫と価格を確認しつつ、下の比較表もあわせて選んでみてください。中古の買い方全般は中古iPhoneを買うならどこで解説しています。

中古iPhone SEを選ぶときの注意点

中古iPhone SEを選ぶときの注意点
バッテリー・サポート・利用制限を確認

中古のiPhone SEは、価格の安さだけで選ぶと後で困ることがあります。特にバッテリーの状態とネットワーク利用制限は購入前に必ず確認しておきましょう。発売から年数が経っている機種ほど、個体差が大きくなります。

  • バッテリー最大容量:80%を下回ると持ちが悪くなりやすい。交換が必要になる場合もある
  • ネットワーク利用制限:「△」や「×」の端末は通信が止まるリスクがある。「◯」を選ぶ
  • OSサポート状況:第1世代は最新OS非対応。長く使うなら第2世代が無難
  • SIMロック・付属品:SIMロック解除済みか、動作に問題がないかを確認する

バッテリーが劣化していても、交換すれば使い続けられる場合があります。交換費用の目安はiPhoneバッテリー交換費用で確認できます。第2世代を長く使えるかどうかが気になる場合はiPhone SE 第2世代はいつまで使えるかもあわせてご覧ください。ネットワーク利用制限の見方は利用制限の意味と調べ方で解説しています。

使わなくなったiPhone SEの買取

使わなくなったiPhone SEの買取
眠っているiPhone SEは早めの査定がおすすめ

買い替えで使わなくなったiPhone SEが手元にありませんか。画面割れやバッテリー劣化があっても、買取できる場合があります〔査定額は状態により変動〕。小型のiPhoneは需要があり、値下がり前の早めの査定がおすすめです。

監修:リンクサスモバイル スマホ買取 査定士 今井一輝

iPhone SEの査定では、世代(第1世代か第2世代か)、容量、バッテリー最大容量、画面や本体の傷、初期化・データ消去が済んでいるか、ネットワーク利用制限の状態で評価が変わります。第2世代は今も需要があり、状態がよいと値がつきやすい機種です。第1世代でも部品取りとして値がつくことがありますので、処分の前に一度ご相談ください。売却前は必ずバックアップとデータの初期化を行うと安心です。

買取額は、ちょっとした準備で変わってきます。初期化・データ消去を済ませ、画面や本体をきれいにし、箱や付属品を揃え、SIMロックを解除しておく。この4点をやっておくだけで、査定額が上向くことは珍しくありません。売ると決めたら、相場が下がる前の早めの査定が得策です。

まとめ|世代の違いを押さえて選ぶ

iPhone SEの第1世代と第2世代は、発売年(2016年/2020年)、画面サイズ(4.0インチ/4.7インチ)、チップ(A9/A13 Bionic)が大きく違います。見分けるときは、本体サイズ・イヤホンジャックの有無・モデル番号を確認すれば確実です。小ささと安さを取るなら第1世代、処理性能とサポートの長さを取るなら第2世代という整理になります。

いま中古で選ぶなら、長く快適に使いやすい第2世代が無難です。購入時はバッテリー最大容量とネットワーク利用制限を必ず確認しましょう。使わなくなったiPhone SEは、古い機種でも買取できる場合があるので、リンクサスモバイルにご相談ください。

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iPhone SEの世代の違いに関するよくある質問

iPhone SE 第1世代と第2世代の違いは?

主な違いは発売年(2016年/2020年)、画面サイズ(4.0インチ/4.7インチ)、チップ(A9/A13 Bionic)です。第1世代はiPhone 5sベースの小型ボディでイヤホンジャックがあり、第2世代はiPhone 8ベースで一回り大きく、ワイヤレス充電に対応します。処理性能と防水・ワイヤレス充電の有無が大きな差です。

iPhone SE 第1世代と第2世代の見分け方は?

本体サイズ(4.0インチか4.7インチか)、イヤホンジャックの有無(第1世代はあり、第2世代はなし)、デザイン(角ばった5s系か丸みのある8系か)で見分けられます。確実に判別するにはモデル番号を確認します。第1世代はA1662・A1723・A1724、第2世代はA2275・A2296・A2298です。

iPhone SE 第2世代のスペックは?

4.7インチのRetina HDディスプレイ、A13 Bionicチップ、12MPの背面カメラ(ポートレートモード対応)を備えます。Touch ID(ホームボタン)を搭載し、ワイヤレス充電(Qi)とIP67の防沫防水防塵に対応します。2020年4月発売で、iPhone 11シリーズと同じA13チップを積んでいます。

iPhone SE 第1世代・第2世代はいつ発売された?

第1世代は2016年3月、第2世代は2020年4月に発売されました。第1世代はiPhone 5s、第2世代はiPhone 8のボディをベースにしています。第1世代は最新OSのサポート対象から外れているため、長く使う目的で中古を選ぶなら第2世代が無難です。

中古のiPhone SEを買うならどちらの世代がいい?

長く快適に使いたいなら第2世代がおすすめです。A13 Bionicで処理性能が高く、OSサポート期間も第1世代より長めです。小ささと安さを最優先し、サブ機として通話・メール中心で使うなら第1世代も選択肢になります。購入時はバッテリー最大容量とネットワーク利用制限を必ず確認しましょう。

使わなくなったiPhone SEは買取してもらえる?

画面割れやバッテリー劣化があっても、買取できる場合があります。第2世代は今も需要があり、状態がよいと値がつきやすい機種です。第1世代でも部品取りとして値がつくことがあります。売却前は必ずバックアップとデータの初期化を行いましょう。リンクサスモバイルでは店頭・宅配買取に対応しています。

最終更新:(リンクサスモバイル 今井一輝 監修・2026年最新)。数値はApple公式仕様に基づく目安です。

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