iPhoneのバッテリー交換費用はいくら?正規・非正規の違いと安くする方法を解説

「iPhoneを充電してもすぐに減る気がする…」とお悩みではありませんか?長く使っているとバッテリーが劣化し、1日持たない、突然シャットダウンするなどのトラブルが発生することもあります。
バッテリー交換を検討していても、「費用がどれくらいかかるのか?」「無料で交換できる方法はあるのか?」と不安を感じている方も多いでしょう。
実は、Appleの保証サービスに加入している場合や、特定の条件を満たすとバッテリー交換が無料になることもあります!
逆に、非正規修理店を利用すると安価に交換できるものの、リスクも存在します。
本記事では、iPhoneのバッテリー交換にかかる費用や交換方法、注意点などを詳しく解説します。あなたのiPhoneに最適な交換方法を見つけるために、ぜひ参考にしてください!
iPhoneバッテリー交換の費用相場
iPhoneバッテリー交換はどこでできる?
iPhoneに使用されているバッテリーには「リチウムイオン技術」が採用されているので、従来のバッテリーと比較して耐用性や利便性が高いのが特徴です。
しかし、長く使っていると「充電の減りが早い」と感じるかもしれません。
高性能なバッテリーとはいえ、充電式バッテリーである以上は消耗品となり、経年劣化に耐えることはできないんです…。
iPhoneのバッテリーが劣化した場合は「交換」が必要となり、交換可能な場所は大きく分けて2つになります。
- 正規修理店:Apple Store・Apple正規サービスプロバイダ(カメラのキタムラなど)・キャリアショップ(auなど)
- 非正規修理店:Appleの認可を受けていないお店(街にある修理店など)
正規修理店 | 非正規修理店 |
即日修理可能 ※配送の場合は1週間~10日程度 |
即日修理可能 ※配送対応はお店による |
1〜2万円前後 | 5,000円〜1万円前後 |
補償やメーカー保証、下取りなどの適用可能 | 補償やメーカー保証などの適用は不可 |
上記の表を見ると、正規修理店の大きなメリットは「安心感」です。
交換するバッテリーはApple純正のものなので、修理したあともメーカー保証・下取りを受けることができます。
一方で、非正規修理店は正規修理店と比較すると、安く修理してもらえるといったメリットがあります。
しかし、iPhoneは保証(Apple Care+)が有効で、なおかつバッテリーの容量が「80%未満に低下」の場合は無料でバッテリー交換が可能となります。
iPhoneのバッテリー交換無料って知って、交換したらちゃんと100%になったー!!
インスタ、What's app、Line、電話、メール、Web検索、カメラ位の最低限の機能使えれば十分なので今の携帯を当分使いたい pic.twitter.com/i7wQx9JEDW — Hilo??? Vote for Trump! (@Hiro51908805) April 2, 2024
Apple正規サービスでのバッテリー交換費用
Apple Storeでの、iPhoneのバッテリー交換の費用は以下の通りです。
機種 |
バッテリー交換費用 ※Apple Care+に加入の場合、バッテリー交換はどの機種も無料で交換ができる |
iPhone16 Pro(16 Pro Max) | 19,400円 |
iPhone16(16 Plus) iPhone15シリーズ iPhone14シリーズ |
15,800円 |
iPhone13シリーズ iPhone12シリーズ iPhone11シリーズ iPhone XR(XS)シリーズ |
14,500円 |
iPhone SE 第2世代・第3世代 iPhone8シリーズ iPhone7シリーズ |
11,200円 |
Appleの認定を受けている「カメラのキタムラ」などの「Apple正規サービスプロバイダ」では、Appleと同等の修理サービスを受けることができます。
バッテリー交換の費用も、Apple Storeと同じ金額です。
au・ドコモ・ソフトバンクのキャリアショップは「Apple Care+などの補償サービス」に加入している場合、バッテリー交換サービスを受けることができ、一部店舗では即日のバッテリー交換が可能なようです。
【関連リンク】キャリア別AppleCareどっちが安心?ドコモ・ソフトバンク・AU等iPhone保証比較
非正規修理業者のバッテリー交換費用
非正規修理業者のバッテリー交換費用は、iPhoneのモデルや業者ごとに異なりますが、一般的な相場は以下のようになります。
iPhoneモデル | 費用の目安(非正規業者) | Apple正規サービスとの差額 |
---|---|---|
iPhone 16シリーズ | 約9,000円~14,000円 | 約2,000円~5,000円安い |
iPhone 15シリーズ | 約9,000円~13,000円 | 約1,000円~4,000円安い |
iPhone 14シリーズ | 約8,000円~12,000円 | 約1,000円~4,000円安い |
iPhone 13シリーズ | 約6,000円~10,000円 | 約1,000円~3,000円安い |
iPhone 12シリーズ | 約5,000円~9,000円 | 約2,000円~4,000円安い |
iPhone 11シリーズ | 約4,000円~8,000円 | 約3,000円~5,000円安い |
iPhone Xシリーズ | 約3,500円~7,000円 | 約4,000円~6,000円安い |
街で見かける修理店は、Appleの認可を受けていない「非正規の修理店」となるため、基本的には純正パーツの取り扱いができないようになっています。
修理費用に関しては、お店によって異なりますが、基本的には安い印象です。
ただし、安いからといって非正規の修理店でバッテリー交換などの修理を依頼すると、その後Appleの保証を受けることができなくなる恐れがあります。
さらに、総務省の登録修理業者ではないお店で修理したiPhoneについては「技術基準適合証明(快適マークとも呼ばれる)」から外れてしまうので、注意しましょう。
「電波法違反」になりかねないので、非正規の修理店でバッテリー交換を行う場合は、総務省の登録修理業者から選ぶのがおすすめです。
バッテリー交換は自分でもできる?
iPhoneのバッテリー交換は、Apple Storeや非正規の修理店で行う他にも、自分で行うことができます。
専用の工具を準備してiPhoneを分解し、バッテリーを入れ替えるという作業です。
iPhoneのバッテリー交換を自分で行うメリットとしては、費用を抑えること、自分の好きなタイミングで修理や交換ができることです。
しかし、専門的な知識がないと失敗してしまう可能性があり、思わぬ事故を起こしかねません。
iPhoneのバッテリー交換を自分で行う場合は、すべて自己責任となってしまうので、なるべく正規店で修理を依頼するようにしましょう。
【関連リンク】iPhoneバッテリー交換費用を安くする方法|正規・非正規・自分で交換の選び方
iPhoneのバッテリー交換の目安時期
iPhoneのバッテリーは使用とともに劣化し、長時間の使用が難しくなることがあります。
バッテリーの劣化が進むと、充電の減りが早くなったり、動作が不安定になったりするため、適切なタイミングでの交換が重要です。
ここでは、バッテリー交換の目安となる基準について詳しく解説します。
バッテリーの最大容量を確認する
バッテリーの劣化具合を確認するために、iPhoneには「バッテリーの状態」機能が搭載されています。
この機能を使うことで、現在のバッテリーの最大容量を確認できます。
- iPhoneの「設定」アプリを開く
- 「バッテリー」をタップ
- 「バッテリーの状態と充電」を選択
- 「最大容量」の数値をチェック
この「最大容量」の数値は、新品の状態を100%とし、経年劣化とともに低下していきます。
最大容量が80%以下になったら交換の目安
iPhoneのバッテリー最大容量が80%以下になると、Appleも交換を推奨しており、実際にパフォーマンスの低下を感じることが増えます。
「サービス」表示が出た場合は、バッテリーの劣化が進んでいるため、交換を強く検討すべきタイミングです。
バッテリーの劣化による症状
バッテリーの劣化が進むと、iPhoneの動作や使用感に様々な影響が出てきます。以下のような症状が現れた場合は、バッテリー交換を検討しましょう。
-
充電が急速に減る
- 100%まで充電しても、数時間で半分以下になる
- 1日持たずに何度も充電が必要になる -
パフォーマンスが遅くなる
- アプリの起動や動作がもたつく
- バッテリーが少なくなると、iPhone全体の動作が遅くなる -
突然シャットダウンすることがある
- 残量が30~40%あるのに、いきなり電源が落ちる
- バッテリーの温度が高くなった際に、iPhoneが強制終了する -
充電が正常に行われない
- 充電ケーブルを挿しても反応しないことがある
- 充電の進みが遅くなる、または異常に早く100%になる -
バッテリーが膨張している
- iPhoneの画面が浮いてきたように見える
- デバイスが異常に熱くなることが増えた
バッテリー膨張は危険!
バッテリーが膨らんでいる場合、発火や破裂のリスクがあるため、すぐに使用をやめて交換することを強く推奨します。
バッテリー交換をするべきタイミング
以下のいずれかに当てはまる場合、交換を検討しましょう。
- 最大容量が80%以下「サービス」表示が出ている
- 充電が1日もたない
- 突然シャットダウンすることがある
- 充電の減りが異常に早い
- バッテリーが膨張している
iPhoneのバッテリー交換は意味ない?
「iPhoneのバッテリー交換は意味ないの?」と気になっている方がいるかもしれませんが、バッテリーを交換することに意味はあります!
iPhoneのバッテリーを交換することにより、iPhone本来のパフォーマンスを取り戻すことができるため、ストレスを感じることなくiPhoneを使うことができるようになります。
近年のiPhoneのバッテリーは、技術が向上したことにより、古いiPhoneシリーズと比較して長持ちするようになりましたが、経年劣化を避けることはできません。
経年劣化したiPhoneのバッテリーは、充電しても容量を元に戻すことはできないので、バッテリーを交換する必要があります。
バッテリー自体を新しくすることで、新品のiPhone同様に動きがスムーズになり、さらに長くiPhoneを使い続けることができるようになります。
【関連リンク】iPhoneバッテリー80%以上交換しても意味ない?減りが早い場合の対処法
iPhoneバッテリー交換後の注意点・ポイント
iPhoneのバッテリーを交換した後、より長く快適に使用するためには、適切な管理と設定が重要です。
バッテリーの劣化を遅らせるために、交換後に意識すべきポイントを紹介します。
POINT①:交換後すぐにフル充電しない
新しいバッテリーは最適な状態で使用を開始するために初期の慣らしが重要です。
交換後、いきなり100%まで充電するのではなく、以下のステップを守りましょう。
推奨される充電方法
-
最初の数回の充電は20~80%の範囲で行う
- 0%まで完全に使い切るのは避ける
- 100%までのフル充電は初回の数回は避ける -
1~2回目の充電後、100%まで充電してリセットする
- 2~3回目の充電でフル充電し、バッテリーの最適化を促す -
急速充電を避け、通常の充電を心がける
- 交換後の最初の充電は、できるだけ低速充電(5W~10W)で行う
POINT②:充電習慣を見直してバッテリーを長持ちさせる
新しいバッテリーを長持ちさせるために、充電の仕方を工夫することが重要です。
おすすめの充電習慣
- バッテリーを0%まで使い切らない
- 充電を100%のまま長時間放置しない
- 20%~80%の間を保つ充電方法が理想的
- 就寝中の充電はなるべく避ける(過充電防止)
-
「バッテリーの最適化」をオンにする
設定 → バッテリー → バッテリーの状態と充電 → バッテリー充電の最適化 を有効にする
POINT③:交換後にバッテリーの減りが早いと感じたら?
バッテリーを交換したのに、バッテリーの持ちが悪いと感じる場合は、いくつかの原因が考えられます。
iOSのバッテリー調整期間:
交換直後はバッテリー管理システムが新しいバッテリーに適応するまで数日かかる場合があります。
1週間ほど様子を見ることで落ち着く場合があります。
バックグラウンドで動作しているアプリが多い:
設定 → バッテリー で、どのアプリがバッテリーを消費しているかチェックしまそう。
不要なアプリはバックグラウンド更新をオフにすることで、バッテリー減りを遅らせることができます。
(設定 → 一般 → バックグラウンド更新)
iOSアップデート直後:
iOSの更新後は、データの最適化処理が行われるため、一時的にバッテリー消費が増えることがあります。1~2日様子を見てみましょう。
低品質なバッテリーが使用されている可能性:
非正規の修理業者で交換した場合、純正品ではないバッテリーが使われている可能性があります。
バッテリーの状態(設定 → バッテリー → バッテリーの状態)を確認し、「Apple純正バッテリー」と表示されない場合は要注意です。
POINT④:充電速度の低下や発熱に注意
バッテリー交換後、充電が遅く感じたり、発熱する場合は、以下の対策を試しましょう。
充電速度が遅いとき:
- 使用している充電器がApple公式のものか確認する
- Lightningケーブルや充電ポートの汚れを清掃する
- iPhoneが高温状態になっていないか確認する(発熱時は充電速度が低下)
発熱が気になる場合:
- 充電しながらの動画視聴やゲームを避ける
- ケースを外して充電する(放熱効果UP)
- 直射日光の当たる場所での充電を避ける
POINT⑤:明らかな不具合は修理店に相談する
バッテリー交換後、通常は快適に使用できますが、明らかな不具合が発生した場合は、早めに修理店に相談しましょう。特に、バッテリーの減りが異常に早い、充電ができない、突然シャットダウンするといった症状が見られる場合は注意が必要です。
原因としては、交換したバッテリーの品質が低い、取り付けミス、iOSの設定不具合などが考えられます。まずは、「設定」→「バッテリー」→「バッテリーの状態」を確認し、正常に認識されているかをチェックしましょう。
また、充電ケーブルやアダプターが適切か、iOSの最新アップデートを適用しているかも確認してください。それでも改善しない場合は、修理店に再度相談し、保証が適用されるかを確認することが重要です。
特に、非正規業者で交換した場合、品質にバラつきがあるため、信頼できる店舗を選ぶことが大切です。
iPhoneのバッテリーの劣化を遅らせる方法
iPhoneのバッテリーを交換することで、快適に使うことができるようになりますが、交換した後のバッテリーも使い続けるにあたって経年劣化を避けることはできません。
しかし、これから紹介する注意点を意識してiPhoneを使うことで、ある程度バッテリーの劣化スピードを抑えることができます。
- iPhoneのバッテリーの設定を変更する
- ソフトウェアは最新の状態にしておく
- ディスプレイの明るさ設定を変更する
- 最適な温度・環境でiPhoneを使用する
また、バッテリーが劣化しているかどうかの確認方法についても紹介していきます。
iPhoneのバッテリーの設定を変更する
iPhoneには、バッテリーの寿命を延ばすための「バッテリー充電の最適化」という機能が備わっています。
※「設定」→「バッテリー」→「バッテリーの状態」→「バッテリー充電の最適化」
この機能を有効にすることで、iPhoneが毎日の使用状況と充電傾向を学び、充電速度をコントロールしてくれるので、利便性を損なうことなくバッテリーの劣化を遅らせることができます。
ソフトウェアは最新の状態にしておく
※「設定」→「一般」→「ソフトウェアアップデート」
iPhoneのiOSのバージョンが古い場合、新しいバージョンにアップデートするのがおすすめです。
最新のソフトウェアだと、バッテリー制御に関連したアップデートが含まれていることもあるため、アップデートすることによってバッテリーの持ちが良くなるかもしれません。
どこまで最新のiOSにアップデートできるかは、古いiPhoneや最新iPhoneなど、iPhoneの機種によって変わってきます。
【関連リンク】iPhoneのアップデートが終わらない!容量があるのにできない時の解決方法
ディスプレイの明るさ設定を変更する
iPhoneのディスプレイの明るさは、消費電力に直結し、明るすぎるとバッテリーの消耗が早くなります。
iPhoneには、自分がいる環境に合わせてディスプレイの明るさを自動的に調節することができる機能が備わっているので、設定状況を確認しましょう。
- 設定アプリ(歯車アイコン)を起動して「アクセシビリティ」を選択
- 「画面表示とテキストサイズ」を選択
- 「明るさの自動調整」をオン(緑色)にする
【関連リンク】iPhoneブラックアウト画面真っ暗!電源ついてる・動かない時の直し方
最適な温度・環境でiPhoneを使用する
iPhoneは暑すぎる・寒すぎる環境下で使用や保管をしていると、バッテリーに大きな負担を与えてしまいます。
特に熱がこもりがちな場所(炎天下の車内など)で放置するのは危険です。
iPhoneは【0℃~35℃】の範囲で正しく動作するように設計されており、保管温度は【-20℃~45℃】となっています。
【番外編】iPhoneのバッテリーが劣化しているか確認する方法
iPhoneのバッテリーは、最大容量100%から始まり、80%を下回るとバッテリーを消耗している状態となります。
お持ちのiPhoneのバッテリーが劣化しているかどうかは、以下の手順で確認できるので、こまめにチェックして必要に応じてバッテリーの交換を行いましょう。
- 設定アプリ(歯車アイコン)を開く
- 「バッテリー」をタップ
- 「バッテリーの状態と充電」をタップ
- 「最大容量」を確認する
スマホの充電ができない・遅いときの対処法
iPhoneに限らず、スマホを使っていて「充電ができない…」「充電に時間がかかりすぎている」と感じることはありませんか?
スマホの充電ができない・遅いときは、以下で改善するか確認してみてください。
- 充電ケーブルと接続端子をまっすぐに固定する
- Apple純正の充電器・ケーブルを使用する
- 充電しながらスマホを操作しない
- スマホが熱を帯びていたら冷ます
- 稼動しているアプリは終了する
- スマホの電源をオフ・ケースを外してみる
上記でも改善しない場合は、スマホのバッテリーの劣化や故障が原因かもしれないので、修理店に相談しましょう。
【関連リンク】iPhoneが充電できない原因は?よくあるトラブルと簡単な解決方法
【関連リンク】スマホの充電が遅い原因と充電速度を速くする対処法
iPhoneバッテリー交換と買い替えの比較
iPhoneのバッテリーが劣化すると、「バッテリー交換すべきか、新しいiPhoneに買い替えるべきか?」と悩む方も多いのではないでしょうか。
どちらを選ぶのが最適かは、iPhoneの状態や使用年数、費用対効果を考慮する必要があります。
バッテリー交換のメリット・デメリット
メリット | デメリット |
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バッテリー交換の最大のメリットは、コストを抑えつつiPhoneを引き続き使える点です。Appleの正規修理を利用すれば、保証の適用が可能な場合があり、AppleCare+に加入していれば無料で交換できます。
非正規店ではより安価に交換できることが多く、修理時間も短いため、すぐにバッテリーの問題を解決したい人にとって便利です。
また、データ移行やアプリの再設定などの手間がなく、使い慣れたiPhoneをそのまま使い続けられるのも大きな利点でしょう。
しかし、バッテリー交換にはデメリットもあります。バッテリーを新しくしても、iPhone本体の経年劣化を改善することはできません。
たとえば、動作が遅くなっている、ストレージ容量が不足している、充電ポートの接触が悪いといった問題がある場合、バッテリー交換だけでは根本的な解決にはなりません。
また、Appleの保証対象外となると、交換費用が1万~2万円程度かかるため、長期間使うことを考えると買い替えた方がコスパが良いケースもあります。
iPhone買い替えのメリット・デメリット
メリット | デメリット |
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iPhoneを買い替えるメリットは、最新の機能やスペックを利用できることです。特にカメラ性能の向上やプロセッサの進化により、写真や動画のクオリティが向上し、動作もスムーズになります。
また、新しいiPhoneはバッテリーの持ちも改善されており、より長く快適に使えるようになるでしょう。Appleの下取りプログラムを活用すれば、古いiPhoneを売却して購入費用を抑えることも可能です。
しかし、買い替えには高額なコストがかかります。最新モデルのiPhoneは10万円を超えることが一般的で、バッテリー交換と比べるとかなりの出費になります。
さらに、データの移行やアプリの再設定などの手間がかかり、慣れ親しんだ環境から変わることにストレスを感じる人もいるかもしれません。また、買い替えに伴い、新しいケースやアクセサリーを購入する必要が出てくる点も見逃せません。
バッテリー交換と買い替え、どちらを選ぶべきか?
スマホって本当に高級品じゃん? 今、私のスマホのバッテリー82%になっちゃって、これが79%↓になったらバッテリー交換する予定なんだけど…皆ならどのぐらい減ったらバッテリー交換する?それとも、本体ごと買い替え??🤔
今までは本体ごと買い替えだったけど本当にスマホ高くて今回は諦めた😢 — じゃむ︎❀🦥 (@Jam_627924) February 24, 2025
バッテリー交換が向いているのは、現在のiPhoneに特に不満がなく、バッテリーの持ちだけ改善したい人です。特に、AppleCare+に加入しており、無料で交換できる場合は、費用をかけずにバッテリーを新品同様にできるため、お得な選択肢といえるでしょう。
また、次の新モデルが発売されるまでのつなぎとして、バッテリーを交換してもう少し使いたいと考えている人にも適しています。
一方で、iPhoneの動作が遅く、全体的なパフォーマンスに不満を感じている場合や、ストレージ容量が不足している場合は、買い替えを検討するのが賢明です。
特に、バッテリー以外の不具合が出ている場合は、交換よりも新しいモデルにした方が長期的に見てコスパが良くなるでしょう。
また、新機能や最新のカメラ性能を求める人にとっても、買い替えのメリットは大きいといえます。
費用の比較
バッテリー交換とiPhoneの買い替えでは、かかる費用にも大きな差があります。Apple正規店でのバッテリー交換は1万~2万円程度、非正規修理店では5,000円~1万円程度で行えることが多いです。
一方で、最新のiPhoneを購入する場合、10万円以上の費用がかかるため、コスト面ではバッテリー交換の方が圧倒的に安く済みます。
ただし、長期的な視点で考えると、バッテリー交換をしても本体の劣化によってまた別の不具合が出る可能性があるため、結果的に買い替えた方がトータルのコストを抑えられる場合もあります。
特に、すでに何年も使用しているiPhoneであれば、買い替えた方が快適に使える期間が長くなり、長期的な満足度も高くなるでしょう。
まとめ
Phoneのバッテリーは消耗品であり、長く使うほど劣化します。最大容量が80%以下になると交換の目安とされ、バッテリーの減りが早い、突然シャットダウンするなどの症状が出ることがあります。
バッテリー交換は、Apple正規サービスやキャリアショップ、非正規修理店、自分で交換する方法の4つがあり、それぞれメリット・デメリットがあります。
Appleの保証サービス(AppleCare+)に加入している場合は無料交換が可能なので、事前に確認しましょう。
また、交換後のバッテリーを長持ちさせるための充電習慣や、不具合が発生した場合の対処法も重要です。交換後に問題がある場合は、早めに修理店に相談しましょう。
iPhoneのバッテリーを適切に交換し、快適に使い続けるために、本記事を参考にして最適な方法を選んでください。