MacBook Proの最新発売日|M5の現行モデルとM6はいつ

MacBook Proの最新発売日|M5の現行モデルとM6はいつ
MacBook Proの最新発売日|M5の現行モデルとM6はいつ
2026年8月26日
MacBook Proの最新発売日|M5の現行モデルとM6はいつ

MacBook Proの最新モデルは、14インチのM5が2025年10月22日発売、M5 Pro・M5 Maxを積んだ14インチと16インチが2026年3月11日発売です。次の更新は同じ2026年の秋にM6搭載機が来るという見方が中心で、M6チップ自体は2026年8月25日発表のMac miniで先にお披露目済みです。

この記事では、現行ラインの発売日と価格、次のM6搭載機の見通し、M6にProとMaxがないという事情、2027年に噂される再設計モデルまでを整理し、今買うか待つかを用途別にまとめます。

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MacBook Proの最新モデルと発売日の早見表

MacBook Proの最新モデルと発売日の早見表
秋と春の2回に分けて更新されている

近年のMacBook Proは、標準のチップを積んだモデルと、上位のProやMaxを積んだモデルが、別々の時期に出る形が続いています。「最新はどれか」が分かりにくいのは、この分割のためです。

モデル 発売日 サイズ
M5搭載 2025年10月22日 14インチ
M5 Pro搭載 2026年3月11日 14インチ・16インチ
M5 Max搭載 2026年3月11日 14インチ・16インチ
次のM6搭載 2026年秋という見方(未発表) 14インチという観測

つまり、いま買えるMacBook ProはすべてM5世代です。16インチが欲しい場合、選べるのはM5 ProかM5 Maxの2択になります。16インチに標準のM5を積んだモデルはありません。ここを勘違いすると、予算の見積もりが大きく狂います。

Air も含めたラインナップ全体で迷っている場合は、MacBookの最新はどれ?M5のAir・Proの発売日と選び方で比較しています。

現行3種の違いと価格

現行3種の違いと価格
チップの段が上がると価格の段も上がる

3種類のチップの違いは、ひとことでいえば同時にどれだけの処理を並行して回せるかです。文書作成やブラウザ中心の使い方では、上位チップの差はほとんど表に出ません。

チップ 構成の目安 向いている使い方
M5 10コアCPU・10コアGPU 文書・表計算・ブラウザ・写真の現像。一般的な事務作業
M5 Pro 最大18コアCPU・最大20コアGPU 動画編集・音楽制作・開発。長時間の書き出しがある人
M5 Max 18コアCPU・最大40コアGPU 高解像度の映像・3D・機械学習。仕事で時間が金額になる人

価格は、チップの段が上がるとはっきり跳ねます。14インチのM5モデルは248,800円からで、M5 Pro搭載の14インチは369,800円から、M5 Max搭載の16インチになると70万円を超える構成もあります。

※価格は2026年8月時点のApple公式サイト掲載額および発表時の価格です。構成によって変わり、価格は改定されることもあるため、購入前にApple公式サイトで最新額をご確認ください。

ここに釘を刺しておきます。「せっかくだから上位を」と考えて上げた分は、使わなければ戻ってきません。動画の書き出しや3Dの処理を日常的にやらないなら、M5で足ります。差額をメモリやストレージの増量に回すほうが、実際の快適さにつながる場合が多くなります。

次のMacBook Proはいつ出るのか

次のMacBook Proはいつ出るのか
チップが先に世に出ると、搭載機は近い

次の更新については、2026年秋にM6を積んだ14インチが出るという見方が中心です。この予想には、ひとつ強い裏付けがあります。

M6チップは、すでに世に出ています。Appleは2026年8月25日、M6とM5 Proを搭載したMac miniを発表しました〔Apple Newsroom〕。チップが別の製品で先に登場すると、それを積んだノート型が続くのが通例です。M6という名前も、性能の輪郭も、もう予想ではありません。

できごと 時期 確度
M6チップの発表(Mac mini) 2026年8月25日 確定(Apple公式発表)
M6搭載のMacBook Pro 2026年秋という見方 報道ベース。日程は未発表
再設計モデル 2027年前半という見方 報道ベース。内容も流動的

ただし現時点でAppleは次期MacBook Proの発売日を公表していません日付が判明するのは製品が発表されるときで、Appleは発表と同時に予約開始日と発売日を示します。M5 ProとM5 Maxを搭載したモデルも、発表の時点で3月11日からの販売開始が案内されました。秋という言葉の幅も広く、10月なのか11月なのかで買い時の判断は変わります。いまの段階で日付を断定している記事があれば、それは予想と考えてください。

M6は何が変わるのか

M6は何が変わるのか
伸び幅が大きいのは機械学習まわり

M6の中身は、Mac miniの発表内容から輪郭がつかめます。Appleが示している数字は、CPUとGPUがそれぞれ12コアで、機械学習の処理はM4比で最大4.8倍、グラフィックスは2倍というものです。

  • CPU:12コア。前の世代から2コア増
  • GPU:12コア。各コアに機械学習用の回路を搭載
  • 機械学習:M4比で最大4.8倍という数値をAppleが公表
  • メモリ帯域:最大170GB/s

注意したいのは、比較の相手です。この数字はM4と比べたもので、M5と比べた伸びではありません。M5を持っている人が読むと、実際より大きな差に見えてしまいます。1世代前からの買い替えでは、ここまでの差は出ません

もうひとつ。Mac miniで示された数値は据え置き型のものです。ノート型は電池の持ちと発熱の制約を受けるため、同じチップ名でも同じ性能が出るとは限りません。搭載機の発表を待って、公式の仕様を確認するのが確実です。

M6にProとMaxがないという話

M6にProとMaxがないという話
上位チップを待つ人ほど影響が大きい

今回の噂で、上位モデルを検討している人に効いてくるのがこの話です。M6にはProやMaxの派生が用意されず、次の世代へ飛ぶという報道が出ています。事実なら、M5 ProとM5 Maxが例年より長く現行として残ることになります。

検討中のモデル 秋に更新される可能性 意味すること
標準チップの14インチ 高い 待てば新世代を買える
Pro搭載モデル 低いという報道 待っても更新されない可能性がある
Max搭載モデル 低いという報道 同上。16インチも同じ扱いになる

ここが判断の分かれ目です。「秋まで待とう」という判断は、標準チップのモデルを買う人にだけ意味があります。上位チップの16インチを検討しているなら、待っても対象の製品が出ないまま時間が過ぎる可能性があります

とはいえ、これは報道であって公式発表ではありません。方針が変わる余地はあります。急ぎでないなら秋の発表を見る、業務で今すぐ必要なら現行を買う、という切り分けが現実的です。

再設計と有機ELは2027年の噂

再設計と有機ELは2027年の噂
見た目が変わるのはさらに先という観測

「どうせなら大きく変わったものを」と考えるなら、待つ期間はかなり長くなります。本体デザインの刷新と有機ELディスプレイの採用は、2027年前半という観測が出ています。

  • 本体の再設計:現行の形が続いて数年になるため、次で刷新という見方
  • 有機ELディスプレイ:黒の締まりと消費電力で有利とされる
  • 画面に触れる操作:搭載の予定はないという報道が出ている

ここで冷静に考えたいのは、待つ期間です。2027年前半までとなると、いまから半年以上あります。仕事で使う道具を半年以上待つのは、失われる時間のほうが大きくなりがちです。しかも2027年の話は、内容も時期も流動的な段階にあります。今回の秋の更新より、さらに確度は落ちます。

今買うか待つか|用途別の答え

今買うか待つか|用途別の答え
買う対象がどれかで、待つ意味が変わる

ここまでを踏まえて整理します。待つ意味があるのは「標準チップの14インチを、急がずに買える人」だけというのが素直な結論です。

あなたの状況 おすすめ 理由
標準チップの14インチが欲しい・急がない 秋の発表を待つ M6搭載機が出る見込み。旧型が動く時期でもある
上位チップや16インチが欲しい 現行を買う M6にProとMaxがないという報道。待っても出ない可能性
仕事で今すぐ必要 現行を買う M5世代でも性能は十分。待ち時間の損失のほうが大きい
見た目の刷新を待ちたい 2027年まで待つ覚悟が要る 時期も内容も流動的。長期の待機になる
Intel搭載の古いMacを使っている 早めに動く 体感の差が大きい。今のMacの評価も下がり続ける

もうひとつ、待つときの利点を挙げておきます。新型が出ると、旧型の中古と整備済みの在庫が動きます新型そのものではなく、値下がりしたM5世代を狙うために秋を待つという考え方も成立します。Macの使い分けについてはMacはリモートワークに向いてる?iPad・iPhoneとの使い分けも参考になります。

費用を抑えて手に入れる方法

費用を抑えて手に入れる方法
新品の定価だけが選択肢ではない

MacBook Proは価格の高い製品です。定価で買う以外にも、費用を抑える道は4つあります。

  • 1世代前を選ぶ:新型が出た直後は、前の世代の在庫が動きやすい
  • 整備済製品を選ぶ:メーカーが点検した製品。保証が付く場合がある
  • 中古を選ぶ:同じ予算で上位の構成を狙える
  • 学割を使う:学生・教職員が対象。条件は公式で確認する

中古を選ぶときの確認点は3つです。バッテリーの充放電回数、キーボードの打鍵に問題がないか、そして前の持ち主のアカウントが解除されているかアカウントの解除が済んでいないMacは、初期化しても使えません。これは中古のパソコンで最も多い失敗です。

学割の考え方や対象条件はApple学割がばれたらどうなる?親や兄弟の代理購入と対象条件にまとめています。中古そのものの選び方についてはバックマーケットは怪しい?iPhoneの評判と保証・イオシス比較も判断材料になります。

買い替えるなら今のMacは早めの査定へ

買い替えるなら今のMacは早めの査定へ
新型の発表前後で中古相場は動く

買い替えを決めているなら、いま使っているMacの扱いも早めに決めておきたいところです。中古相場は新機種の登場をきっかけに下がりやすく、発表後に動くと同じ個体でも評価が変わります

監修:リンクサスモバイル 査定士 今井一輝

Macの査定では、電源が入るか、画面や天板の傷、バッテリーの充放電回数と状態、そしてアカウントのサインアウトとロックの解除が済んでいるかを確認しています。とくにロックが残っていると次の方が一切使えないため、売却前に必ずお願いしています。純正の電源アダプタと箱が揃っていれば評価は上がります。パソコンは新型の発表や世代交代を境に相場が動きやすい製品です。買い替えを決めていらっしゃるなら、発表を待たずにご相談いただくほうが、結果として手取りが残りやすくなります。

準備は3つです。バックアップを取り、アカウントのサインアウトと初期化を済ませ、電源アダプタや箱を揃える。これだけで査定額が上向くことは珍しくありません。売却前に気を付けたい点はスマホ下取りの危険性と売却前の注意点にまとめており、考え方はパソコンでも同じです。

まとめ|秋の更新は中身だけ

MacBook Proの最新モデルは、14インチのM5が2025年10月22日発売、M5 ProとM5 Maxを積んだ14インチ・16インチが2026年3月11日発売です。16インチには標準のM5を積んだモデルがなく、選べるのは上位チップの2択になります。

次の更新は2026年秋にM6搭載機という見方が中心で、M6チップ自体は2026年8月25日発表のMac miniですでに世に出ています。ただしAppleが示した数値はM4との比較で、M5からの伸びではありません。据え置き型の数字である点にも注意が必要です。

待つ意味があるのは、標準チップの14インチを急がずに買える人です。M6にProとMaxがないという報道が事実なら、上位チップや16インチを検討している場合、待っても対象の製品が出ない可能性があります。見た目の刷新は2027年前半という観測で、待つには長すぎる期間です。買い替えを決めているなら、相場が下がる前に今のMacを査定に出すのが得策です。

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MacBook Proの発売日に関するよくある質問

MacBook Proの最新モデルの発売日はいつですか?

14インチのM5搭載モデルが2025年10月22日発売、M5 ProとM5 Maxを搭載した14インチ・16インチが2026年3月11日発売です。近年のMacBook Proは標準チップのモデルと上位チップのモデルが別の時期に出るため、最新がどれか分かりにくくなっています。現時点で買えるMacBook Proは、すべてM5世代です。

次のMacBook Proはいつ出ますか?

2026年秋にM6を搭載した14インチが出るという見方が中心です。裏付けとして、M6チップ自体は2026年8月25日発表のMac miniですでに登場しています。チップが別の製品で先に出ると、それを積んだノート型が続くのが通例です。現時点でAppleは次期モデルの発売日を公表していません。日付は製品の発表と同時に示されるため、いまの段階で日付を断定している記事は予想と考えてください。

M6チップは何が変わりますか?

Mac miniの発表内容によると、CPUとGPUがそれぞれ12コアで、機械学習の処理はM4比で最大4.8倍、グラフィックスは2倍、メモリ帯域は最大170GB/sとされています。ただしこの数字はM4との比較であり、M5からの伸びではありません。またMac miniは据え置き型のため、電池と発熱の制約があるノート型で同じ性能が出るとは限りません。

M6 ProやM6 Maxは出ないのですか?

M6にはProやMaxの派生が用意されず、次の世代へ飛ぶという報道が出ています。事実なら、M5 ProとM5 Maxが例年より長く現行として残ります。上位チップや16インチを検討している場合、秋まで待っても対象の製品が出ない可能性があるということです。ただしこれは報道であって公式発表ではなく、方針が変わる余地はあります。

MacBook Proのデザインはいつ変わりますか?

本体デザインの刷新と有機ELディスプレイの採用は、2027年前半という観測が出ています。画面に触れる操作の搭載は予定されていないという報道もあります。いまから半年以上先の話であり、時期も内容も流動的な段階です。仕事で使う道具を半年以上待つと、失われる時間のほうが大きくなりがちです。

MacBook Proは今買うべきですか、待つべきですか?

待つ意味があるのは、標準チップの14インチを急がずに買える人です。上位チップや16インチを検討している場合や、仕事で今すぐ必要な場合は現行を買うほうが合理的です。M5世代でも性能は十分で、待ち時間の損失のほうが大きくなります。なお新型が出ると旧型の中古と整備済みの在庫が動くため、値下がりしたM5世代を狙って秋を待つという考え方も成立します。

MacBook Proを安く買う方法はありますか?

1世代前を選ぶ、整備済製品を選ぶ、中古を選ぶ、学割を使うの4つです。中古を選ぶときは、バッテリーの充放電回数、キーボードの打鍵に問題がないか、前の持ち主のアカウントが解除されているかを確認してください。アカウントの解除が済んでいないMacは、初期化しても使えません。これは中古のパソコンで最も多い失敗です。

使わなくなったMacは買取できますか?

買取できます。査定では電源が入るか、画面や天板の傷、バッテリーの充放電回数と状態、アカウントのサインアウトとロックの解除が済んでいるかを確認しています。とくにロックが残っていると次の方が一切使えないため、売却前に必ず解除してください。純正の電源アダプタと箱が揃っていると評価は上がります。相場は世代交代を境に動くため、早めの査定が得策です。

監修:リンクサスモバイル 査定士 今井一輝。次期モデルの発売時期・スペック・デザインは報道およびアナリスト予想であり、Appleの公式発表ではありません。掲載している価格は2026年8月時点のApple公式サイト掲載額および発表時の価格で、構成によって変わります。

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