折りたたみiPhoneの値段は256GBで364,800円から、最上位の2TBで574,800円です。名称は「iPhone Duo」で、予約は10月16日午後9時、発売は10月23日。開くと7.6インチで厚さ5.2mm、閉じると5.4インチで11.3mm、重さは254gになります。
この記事では、容量別の値段と発売日を先に押さえ、開閉時のサイズ、チップとカメラ、ヒンジの耐久性、Touch IDに変わった認証、eSIM専用という注意点までを順に見ていきます。Androidの折りたたみとの価格差や、買うべきかの判断材料も置きました。
iPhone Duoの値段・発売日・スペック早見表
名称はiPhone Duoに決まりました。発表前は「iPhone Fold」「iPhone Ultra」といった呼び名が飛び交っていましたが、Appleが選んだのは2画面を意味するDuoです。カラーはナイトスカイとスターホワイトの2色。値段と主要な数字を先に押さえておきます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 値段(税込) | 256GB 364,800円/512GB 399,800円/1TB 469,800円/2TB 574,800円 |
| 予約・発売 | 予約10月16日午後9時/発売10月23日 |
| インナーディスプレイ | 7.6インチ/ProMotion 最大120Hz |
| アウターディスプレイ | 5.4インチ/ProMotion 最大120Hz |
| サイズ(開いた状態) | 164.6×117.8×5.2mm |
| サイズ(閉じた状態) | 84.1×117.8×11.3mm |
| 重さ | 254g |
| 素材 | グレード5チタニウム/前面Ceramic Shield 2・背面Ceramic Shield |
| チップ | A20 Pro |
| 耐水・防塵 | IP68等級(最大水深6mで最大30分間) |
| 認証 | Touch ID(サイドボタン) |
| SIM | eSIM専用(物理SIMスロットなし) |
| ペン入力 | Apple Pencil(USB-C)に年内対応予定 |
※価格は2026年9月時点のApple公式ストアの税込価格の目安です。販売店やキャンペーンで変わるため、最新額はApple公式でご確認ください。
数字を並べると「高いうえに厚い」と感じるかもしれません。それでも、iPhone Duoは処理性能を削った廉価な折りたたみではなく、iPhone 18 Proと同じA20 Proを積んだ上位機種という位置づけです。押さえておきたい特徴は次の4つに絞れます。
- 2画面:閉じれば5.4インチのスマホ、開けば7.6インチの小型タブレット
- 素材と防水:グレード5チタニウムのボディに、折りたたみでIP68等級
- 認証:Face IDではなく、サイドボタンの指紋認証
- 通信:eSIM専用。物理SIMカードは挿せない
発表内容はApple公式のiPhone Duo発表のニュースリリースとiPhone Duoの技術仕様で確認できます。同じ時期に発表された製品はApple新商品のまとめで一覧にしています。
iPhone Duoの値段は容量別にいくらか
値段は256GBの364,800円から2TBの574,800円まで4段階です。Apple公式は36回払いで月額10,133円からという提示も併記しています。最上位の2TBは50万円を超え、iPhoneの中でも別枠の価格帯になります。
| ストレージ | 価格(税込) | 向いている人 |
|---|---|---|
| 256GB | 364,800円 | 写真や動画はクラウドに置く人 |
| 512GB | 399,800円 | 写真と動画を端末に置く人 |
| 1TB | 469,800円 | 4K動画をよく撮る人 |
| 2TB | 574,800円 | 仕事で大容量のデータを扱う人 |
※価格は2026年9月時点のApple公式ストアの税込価格の目安です。最新額はApple公式でご確認ください。
気になるのがキャリアで買う場合の値段です。ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルでも取り扱いが案内されていますが、2026年9月23日時点で各社の本体価格はまだ発表されていません。キャリア版はApple Store価格と同額になるとは限らず、返却を前提にした購入プログラムは条件で実質負担が変わります。価格が出そろってから、総額と返却条件を並べて比べるのが確実です。
もうひとつ見落とされやすいのが、容量の差額です。256GBから512GBへは35,000円ですが、512GBから1TBへは70,000円、1TBから2TBへは105,000円と、上に行くほど差が開きます。落として画面を割った場合まで考えるなら、アップルケアが必要かどうかの判断も先に読んでおくと安心です。
iPhone 18 Proと比べて何円高いか
同じ256GBで比べると、iPhone DuoはiPhone 18 Proより145,000円高い計算です。Apple Storeの価格はiPhone Duoが364,800円、iPhone 18 Proが219,800円。どちらも同じA20 Proを積んでいるため、この差はほぼ「折りたためる大画面」に払う金額といえます。
一括で買う場合の差額
容量を揃えて並べると、差額はどの容量でも145,000円で変わりません。容量を上げてもDuoだけが割高になるわけではなく、差は折りたたみの構造そのものにかかっていると読めます。
| 容量 | iPhone Duo | iPhone 18 Pro | 差額 |
|---|---|---|---|
| 256GB | 364,800円 | 219,800円 | 145,000円 |
| 512GB | 399,800円 | 254,800円 | 145,000円 |
| 1TB | 469,800円 | 324,800円 | 145,000円 |
| 2TB | 574,800円 | 429,800円 | 145,000円 |
※価格は2026年9月時点のApple公式ストアの税込価格の目安です。最新額はApple公式でご確認ください。
36回払いにした場合の月額
Apple公式は、どちらの機種にも36回払いの月額を提示しています。256GBどうしで並べると、月額の差は4,028円です。月4,000円ほどなら払えそうだと感じるかもしれません。とはいえ、36回払い終えたときの総額の差は一括と同じ145,000円で、分割にしても差が縮まるわけではありません。
| 機種(256GB) | 一括 | 36回払いの月額 |
|---|---|---|
| iPhone Duo | 364,800円 | 10,133円 |
| iPhone 18 Pro | 219,800円 | 6,105円 |
| 差 | 145,000円 | 4,028円 |
※価格・月額は2026年9月時点のApple公式の税込表示にもとづく目安です。分割の手数料や条件は支払い方法によって変わるため、最新額と条件はApple公式でご確認ください。
145,000円の差額で考えたい3つの選択肢
差額が気になって決めきれないなら、Duoを見送る道も十分に現実的です。見送る場合の選択肢は、大きく次の3つに分かれます。
- 今の端末を使い続ける:不満がバッテリーの持ちだけなら、交換で済む場合もある。Duoの2代目や発売後の評判を待つ時間にもなる
- iPhone 18 Proにする:処理性能は同じA20 Pro。大画面より、望遠カメラや軽さを取りたい人に合う
- 中古という選択肢:新品にこだわらなければ、前の世代のiPhoneを中古で選ぶ方法もある
どれを選ぶにしても、決め手になるのは「開いた7.6インチを毎日使うかどうか」です。使う場面が思い浮かばないなら、差額を払う理由も薄くなります。新品以外も含めて考えたい場合は、リンクサスモバイルの中古iPhoneから予算に合う1台を探せます。
開いた時と閉じた時のサイズ・重さ
iPhone Duoは閉じて5.4インチ、開いて7.6インチの2画面構成です。閉じた状態の幅は84.1mmで、一般的なスマホより広めです。大型モデルにあたるiPhone 18 Pro Maxが78.0mmなので、それより6mm以上広い計算になります。高さは117.8mmと低いため、横に広く縦に短い形になります。片手で扱えるかどうかは手の大きさで変わるため、店頭で実機を持って確かめてください。
| 状態 | 画面 | サイズ | 向いている使い方 |
|---|---|---|---|
| 閉じた状態 | 5.4インチ | 84.1×117.8×11.3mm | 通知の確認・返信・決済など、開かずに済む用途 |
| 開いた状態 | 7.6インチ | 164.6×117.8×5.2mm | 地図・書類・動画・2つのアプリの並列表示 |
ネックになりやすいのが重さです。Apple公式の仕様で比べると、iPhone 18 Proは211g。iPhone Duoの254gは、それより43g重い計算になります。ポケットに入れて持ち歩く前提なら、閉じた時の厚み11.3mmとあわせて、店頭で一度手に取って確かめる価値があります。歴代モデルとの比較は歴代iPhoneのサイズ比較一覧と並べて見るのが早道です。
チップ・カメラ・バッテリー
チップはiPhone 18 Proと同じA20 Proで、6コアCPU・7コアGPU・デュアル16コアNeural Engineという構成です。処理性能で妥協した折りたたみではありません。背面カメラは48MPのFusionメインと48MPの超広角による2眼で、メインカメラから切り出す光学品質の2倍望遠に対応します。
| 項目 | 内容 | 読み取り方 |
|---|---|---|
| チップ | A20 Pro(6コアCPU/7コアGPU) | 18 Proと同世代。性能の妥協はない |
| 背面カメラ | 48MP Fusionメイン+48MP超広角 | 望遠専用のカメラはなく、2倍はメインからの切り出し |
| 前面カメラ | アウター側12MP/インナー側はアンダーディスプレイのFaceTimeカメラ | 開いたままのビデオ通話にも対応 |
| バッテリー(通常使用) | 最大24時間 | 公式の基準値 |
| バッテリー(ビデオ再生) | インナー使用時 最大31時間/アウター使用時 最大44時間 | どちらの画面を使うかで持ちが変わる |
| 充電 | 約20分で最大50%(60W以上のアダプタとUSB-Cケーブル使用時) | アダプタは別売り |
気をつけたいのがバッテリーの読み方です。「最大44時間」はアウターだけを使ったビデオ再生の値で、大きいインナー側で再生すると最大31時間に下がります。ストリーミング再生ではさらに短く、Apple公式はインナー使用時で最大26時間としています。開いて動画を見続ける使い方なら、44時間という数字は当てにしないほうが無難です。
カメラも同じで、「A20 Proだから18 Proと同等」とは言えません。18 Proは望遠専用カメラを備え、光学品質で最大8倍のズームに対応します。遠くの被写体を撮る機会が多いなら、iPhone 18 Proのカメラと色も比べておくと判断を誤りません。
ヒンジ・チタニウム・IP68の耐久性
折りたたみで最初に不安になるのは、ヒンジと折り目と水です。iPhone Duoはグレード5チタニウムのボディと、IP68等級(最大水深6mで最大30分間)でこれに応えました。可動部を持つ折りたたみで防水等級を取得している点は、日常の安心感につながる部分です。
- ヒンジ:100以上の部品で構成し、開閉を制御しながらディスプレイの中央を支える。カバーはチタニウム
- 折り目対策:インナーディスプレイにナノテクスチャ仕上げを採用し、反射と中央の折り目の見え方を抑える
- 前面・背面:前面はCeramic Shield 2(従来比3倍の耐擦傷性能)、背面はCeramic Shield
- 耐水・防塵:IP68等級(最大水深6メートルで最大30分間)
eSIM専用とApple Payの対応
購入前に必ず確認したいのが通信方式です。iPhone Duoは世界共通でeSIM専用の設計で、物理SIMカードのスロットがありません。Appleは、内部のスペースを節約してバッテリー容量を最大化するための設計だと説明しています。仕様上はデュアルeSIMに対応しており、2回線を同時に使えます。
| 項目 | iPhone Duoの対応 | 購入前に確認すること |
|---|---|---|
| SIM | eSIM専用(デュアルeSIM) | 契約中の回線がeSIMに対応しているか |
| 非接触決済 | NFC(FeliCa対応)/Apple Pay | 使っている電子マネーがApple Payに対応しているか |
| 交通系IC | Suica・PASMO・ICOCA、エクスプレスカードに対応 | 今の端末から移す手順 |
いまSIMカードを挿して使っているなら、機種変更のときにeSIMへの切り替え手続きが必要になります。オンラインで切り替えられる事業者もありますが、手続きの方法や手数料は事業者しだいです。仕組みから確かめたい場合はeSIMと物理SIMの違いを先に読んでおくと、当日に慌てずに済みます。
「iPhone Duo おサイフケータイ」と調べる人も少なくありません。おサイフケータイはAndroidの機能名で、iPhoneではApple Payが同じ役割を担います。Apple公式の仕様にはFeliCa対応のNFCと、SuicaやPASMO、ICOCAによる交通機関の利用が明記されています。ただし、Androidのおサイフケータイで使っていたサービスが、すべてApple Payに対応しているとは限りません。移す前に、サービスごとの対応状況を確認しておくのが確実です。
Androidの折りたたみとの価格・機能の違い
値段で比べると、iPhone Duoは横開きのAndroid折りたたみより9万円前後高い位置にいます。Samsung公式のGalaxy Z Fold8(256GB)は269,880円、GoogleストアのPixel 11 Pro Fold(256GB)は279,900円です。同じ256GBで並べると、iPhone Duoとの差はそれぞれ94,920円と84,900円になります。
| 機種(256GB) | 公式ストア価格(税込) | iPhone Duoとの差 |
|---|---|---|
| iPhone Duo | 364,800円 | - |
| Galaxy Z Fold8 | 269,880円 | 94,920円安い |
| Pixel 11 Pro Fold | 279,900円 | 84,900円安い |
※価格は2026年9月時点の各メーカー公式ストアの税込価格の目安です。キャンペーンや販売店で変わるため、最新額は各公式サイトでご確認ください。
機能面では、iPhone Duoは後発として防水とチタニウムボディ、開いた時の薄さで先行組に並びました。ペン入力も、iPhoneとして初めてApple Pencil(USB-C)に対応する予定です。ただし対応は「年内」とされており、発売日の時点で使えるとは案内されていません。
| 比較項目 | iPhone Duo | Androidの折りたたみ(一般的な傾向) |
|---|---|---|
| 開いた時の厚さ | 5.2mm | 機種により異なる |
| 耐水 | IP68等級 | 機種により対応 |
| 生体認証 | サイドボタンの指紋認証 | 指紋または顔認証。機種で異なる |
| ペン入力 | Apple Pencil(USB-C)に年内対応予定 | スタイラス対応の機種がある |
| 連携 | iPhone・iPad・Macとそのまま連携 | Googleのサービスが中心 |
差額の9万円前後をどう見るかは、今どちらを使っているかで変わります。いまiPhoneなら、データ移行やアプリの引き継ぎがほぼそのまま済む点は無視できません。逆にAndroidから乗り換えるなら、有料アプリの買い直しや決済サービスの移行が発生します。Android側の選択肢はGalaxyの折りたたみ(Z FoldとZ Flip)の違いと選び方で整理しています。
買うべき人・見送っていい人
結論からいえば、iPhone Duoが向くのは「大きい画面を持ち歩く必要がある人」です。逆に、スマホの用途がSNSと連絡と決済に収まっているなら、36万円台を払う理由は見つけにくいといえます。
| タイプ | 判断 | 理由 |
|---|---|---|
| 外で書類・図面・地図を見る人 | 買う価値がある | 7.6インチは小型タブレットに近い。iPadを持ち歩かずに済む場面がある |
| スマホとタブレットの2台持ち | 買う価値がある | 2台分の持ち物と充電を1台に寄せられる |
| 片手操作が中心の人 | 見送りでよい | 254gと閉じた時の厚さ11.3mmは毎日効いてくる |
| カメラ重視の人 | 18 Proが有力 | Duoには望遠専用のカメラがない |
| 初代を避けたい人 | 次世代を待つ判断もある | ヒンジの長期的な耐久性は、発売後の使用実績を見るまで判断材料が少ない |
初代を見送る判断は、折りたたみに限っては筋が通っています。ヒンジという可動部は、何万回も開閉された後の状態が見えてこないと評価しきれないためです。急がないなら、発売後のレビューや修理事例が出そろってから決めても遅くはありません。
予約日程と購入前の準備・今のiPhoneの売り時
予約開始は10月16日午後9時、発売は10月23日です。Apple Storeとドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルで同時に予約が始まります。買うと決めているなら、予約開始の前に次の2点を済ませておくと、当日の手続きで詰まりません。
- eSIMの準備:契約中の回線がeSIMに対応しているか、切り替えの手順を確認
- 今の端末の査定:発売日前に買取額を確認し、購入資金の見通しを立てる
新しい機種に替えるなら、今のiPhoneは使わなくなった時点で査定に出すのがおすすめです。査定では、電源が入るか、画面とフレームの傷、バッテリーの最大容量、ネットワーク利用制限の状態、初期化が済んでいるかを確認します。画面割れや起動しない端末も、部品取りとして値がつく場合がありますので、処分の前にご相談ください。売却前のバックアップと、「探す」機能のオフ、データ消去は必ずお願いします。
買い替えを決めたなら、使わない端末を手元に置いておく理由はありません。スマホの買取額は、時間がたつほど下がっていくのが一般的です。初期化とデータ消去を済ませ、本体をきれいにし、箱や付属品を揃え、SIMロック解除の状態を確認する。この4点を整えておけば、査定の準備としては十分です。iPhoneの買取は店頭・宅配のどちらにも対応しています。売る前の注意点はスマホ下取りの危険性と安全な業者の選び方で確認できます。
まとめ|36万円台をどう見るか
折りたたみiPhoneは「iPhone Duo」として登場し、値段は256GBの364,800円から2TBの574,800円までの4段階です。予約は10月16日午後9時、発売は10月23日。開くと7.6インチで厚さ5.2mm、閉じると5.4インチで11.3mm、重さ254g。グレード5チタニウムのボディでIP68等級の防水防塵に対応し、認証はサイドボタンの指紋に変わりました。
中身はiPhone 18 Proと同じA20 Proで、処理性能の妥協はありません。一方で望遠専用のカメラはなく、SIMはeSIM専用です。同じチップのiPhone 18 Proとは、256GBどうしで145,000円の差があります。Androidの折りたたみと比べても9万円前後高く、その差額に見合うかは、大画面を持ち歩く必要があるかどうかで決まります。Apple Pencilへの対応は年内の予定なので、ペン目的なら対応開始を待ってからでも遅くありません。買い替えを決めたら、今の1台は早めに査定へ出すのが得策です。
▼iPhoneの販売・買取はこちらから
▶ 中古iPhoneを探す:リンクサスモバイル 中古iPhone一覧
▶ iPhoneの査定・買取:iPhone買取
iPhone Duoに関するよくある質問
折りたたみiPhoneの値段はいくらですか?
iPhone Duoの値段は、256GBが364,800円、512GBが399,800円、1TBが469,800円、2TBが574,800円です。Apple公式は36回払いで月額10,133円からという提示も併記しています。いずれも2026年9月時点のApple公式ストアの税込価格の目安のため、最新額はApple公式でご確認ください。
折りたたみiPhoneの発売日はいつですか?
iPhone Duoとして2026年10月23日に発売されます。予約開始は10月16日午後9時で、Apple Storeとドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルで同時に始まります。カラーはナイトスカイとスターホワイトの2色です。
キャリアで買うとiPhone Duoの値段は変わりますか?
2026年9月23日時点で、ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルの本体価格はまだ発表されていません。キャリア版はApple Store価格と同額になるとは限らず、返却を前提にした購入プログラムは条件によって実質負担が変わります。価格が出そろってから総額と返却条件を比べるのが確実です。
iPhone Duoのサイズと重さはどれくらいですか?
開いた状態が164.6×117.8×5.2mm、閉じた状態が84.1×117.8×11.3mmで、重さは254gです。ディスプレイはインナーが7.6インチ、アウターが5.4インチです。閉じた時の幅84.1mmは一般的なスマホより広く、大型モデルのiPhone 18 Pro Max(78.0mm)よりも6mm以上あります。高さは117.8mmと低いため、横に広く縦に短い形になります。片手で扱えるかどうかは、手の大きさ次第です。
iPhone Duoは防水に対応していますか?
IP68等級(最大水深6メートルで最大30分間)に対応しています。ただしIP68は真水での試験にもとづく等級で、海水やお湯、洗剤の入った水は想定されていません。可動部を持つ折りたたみのため、日常的に水に濡らす使い方は避けてください。
iPhone DuoはFace IDに対応していますか?
Face IDには対応していません。生体認証はサイドボタンに内蔵された指紋認証センサー(Touch ID)で、開いた状態でも閉じた状態でも同じボタンで解錠できます。Apple Watchによる解錠にも対応しています。
iPhone Duoで物理SIMカードは使えますか?
使えません。iPhone Duoは世界共通でeSIM専用の設計で、物理SIMカードのスロットがありません。デュアルeSIMに対応しています。いまSIMカードで契約している場合は、機種変更の際にeSIMへの切り替え手続きが必要です。
iPhone Duoでおサイフケータイは使えますか?
おサイフケータイはAndroidの機能名で、iPhone DuoではApple Payが同じ役割を担います。Apple公式の仕様にはFeliCa対応のNFCと、Suica・PASMO・ICOCAによる交通機関の利用が明記されています。ただし、Androidで使っていたサービスがすべてApple Payに対応しているとは限らないため、移す前にサービスごとの対応状況を確認してください。
iPhone Duoは買うべきですか?
外で書類や図面、地図を見る人や、スマホとタブレットを2台持ちしている人には価値があります。用途がSNSと連絡と決済に収まっているなら、254gの重さと閉じた時の厚さ11.3mmが毎日効いてくるため、見送る判断も妥当です。ヒンジの長期的な耐久性は発売後の使用実績を見るまで判断材料が少ないため、初代を避けて次を待つ考え方もあります。
買い替えで不要になったiPhoneは買取できますか?
買取できます。画面割れやバッテリー劣化がある端末でも、部品取りとして値がつく場合があります。初期化とデータ消去を済ませ、箱や付属品を揃え、SIMロック解除の状態を確認しておくと査定がスムーズです。スマホの買取額は時間がたつほど下がっていくのが一般的なため、売ると決めたら早めの査定が得策です。リンクサスモバイルのiPhone買取は店頭・宅配のどちらにも対応しています。
監修:リンクサスモバイル 査定士 今井一輝。価格・仕様は2026年9月時点の公式発表にもとづく内容で、最新情報は各公式サイトでご確認ください。

