ドコモ・au・ソフトバンクのiPhone保証を比較|料金と選び方

ドコモ・au・ソフトバンクのiPhone保証を比較|料金と選び方
ドコモ・au・ソフトバンクのiPhone保証を比較|料金と選び方
2026年7月16日
ドコモ・au・ソフトバンクのiPhone保証を比較|料金と選び方

ドコモ・au・ソフトバンクのiPhone保証は、どの社もAppleCare相当の補償を月額制で用意しており、月額はおおむね550〜2,100円前後が目安です(2026年7月時点。機種で変動)。破損・水濡れ・故障・紛失をまとめてカバーし、いまはドコモ・au・ソフトバンクとも「AppleCare Services」を組み込んだプランが主力になっています。

この記事では、3社のiPhone保証の料金と補償内容を早見表で比較し、AppleCare+(Apple直加入)との違い、加入条件、そして「キャリア保証とAppleCareはどっちが安心か」の選び方までを整理します。あわせて、保証に頼らず中古iPhoneへ買い替える・使わない端末を買取に出すという選択肢もまとめました。金額は各社が公表する目安で、最新額は公式で確認してください。

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ドコモ・au・ソフトバンクのiPhone保証比較

ドコモ・au・ソフトバンクのiPhone保証比較
3社のiPhone保証を月額と補償の軸で整理

ドコモ・au・ソフトバンクの3社は、いずれもAppleCare Servicesを組み込んだiPhone向けの月額保証を用意しています。破損・水濡れ・故障に加え、交換端末の提供や紛失時のサポートまでカバーする点は共通です。まずは料金と補償の軸を早見表で押さえておきましょう。金額はあくまで目安で、機種によって上下します。

キャリア iPhone向け保証(主力) 月額の目安 特徴
ドコモ smartあんしん補償 約550〜1,100円 交換電話機の提供、認定中古品にも対応
au 故障紛失サポート ワイド with AppleCare Services & iCloud+ 約1,270〜2,090円 Apple公式サポート+iCloud+ 50GBが付帯
ソフトバンク あんしん保証パック with AppleCare Services 約650〜1,740円 修理代金相当のPayPayポイント付与
Apple(参考) AppleCare+(Apple直加入) 機種・支払方法で変動 キャリアを問わず加入でき、乗り換え後も継続しやすい

※料金は2026年7月時点の目安です。対象機種・最新の月額・免責金・補償範囲は変わるため、各社およびApple公式で最新額をご確認ください。

数字だけを見るとドコモが安く見えますが、au・ソフトバンクの上位プランはiCloud+の付帯やポイント還元が含まれるため、単純な月額比較では優劣が決まりません。次章から、キャリア保証とAppleCare+の違い、そして各社の中身を順に見ていきます。

キャリア保証とAppleCare+は何が違う?

キャリア保証とAppleCare+は何が違う
加入窓口と紛失・交換対応の違いを整理

iPhoneの保証は、「Appleに直接加入するAppleCare+」と「キャリア経由で加入する保証」の2つに大きく分かれます。近年はキャリア保証の中にAppleCare Servicesが含まれるため中身は近づいていますが、加入窓口と解約・乗り換え時の扱いが違います。

比較軸 キャリア保証(ドコモ・au・ソフトバンク) AppleCare+(Apple直加入)
加入窓口 各キャリアの契約時・購入時 Apple(購入後もオンラインで加入可の場合あり)
支払い 毎月の通信料と合算 月払いまたは一括
交換・紛失対応 交換端末の配送やお探しサービスなど、キャリア独自の窓口 Appleの修理・エクスプレス交換、盗難・紛失プラン
キャリア乗り換え時 解約が必要になる場合がある Appleとの契約なので継続しやすい

ざっくり言えば、キャリアをよく乗り換える人はAppleCare+、いまのキャリアを長く使い交換端末の速さを重視する人はキャリア保証が向きます。とはいえ「どちらが得か」は使い方と機種で変わるため、そもそもAppleCareに入るべきか迷う場合はアップルケアは必要か(いる人・いらない人の判断)もあわせて読むと整理しやすくなります。

ドコモのiPhone保証|smartあんしん補償

ドコモのiPhone保証 smartあんしん補償
ドコモの保証は発売時期でサービスが分かれる

ドコモのiPhone保証は、2022年9月15日以降に発売された機種は「smartあんしん補償」が対象です。それ以前の機種は「ケータイ補償サービス(for iPhone & iPad含む)」が対象になり、発売時期でサービス名が分かれる点に注意しましょう。故障・水濡れ・紛失・盗難に対応し、トラブル時には交換電話機の提供を受けられます。

項目 内容の目安
対象 2022年9月15日以降発売の機種=smartあんしん補償
月額の目安 スマホ 約550〜1,100円(docomo Certified認定中古品は約550円)
主な補償 交換電話機の提供、修理代金の一部サポート、データ復旧の割引
加入条件 購入日・持ち込み契約日を含めて14日以内(初回は最大31日間無料)

※料金・対象機種は2026年7月時点の目安です。最新額はドコモ公式(smartあんしん補償)でご確認ください。

ドコモ経由でAppleCare+ for iPhoneに加入する選択肢も用意されています。smartあんしん補償より月額は高めになる傾向がありますが、Apple窓口の修理・交換を重視するなら候補に入ります。詳細はドコモ公式(AppleCare+)で確認できます。ドコモ回線を長く使い、交換端末の受け取りやすさを重視する人に向いた保証といえます。

auのiPhone保証|故障紛失サポート

auのiPhone保証 故障紛失サポート
auはApple公式サポートとiCloud+が付帯

auのiPhone向け主力保証は「故障紛失サポート ワイド with AppleCare Services & iCloud+」です。故障・紛失時には同一機種・同一色のリフレッシュ品が届き、申込完了日の翌日到着が目安とされています。Apple公式のテクニカル・修理サポートが受けられ、iCloud+ 50GBのクラウドストレージが付帯する点が特徴です。

項目 内容の目安
対象 au購入のiPhone・iPad
月額の目安 iPhone 約1,270〜2,090円/iPad 約970〜1,670円(機種による)
主な補償 交換用端末の配送、Apple公式サポート、iCloud+ 50GB付帯
その他 au +1 collection対象品は「デバイス補償」で修理・再購入費が一律最大30,000円

※料金・付帯内容は2026年7月時点の目安です。最新額はau公式(故障紛失サポート ワイド)でご確認ください。

月額はドコモより高めに見えますが、iCloud+ 50GBの料金分やApple公式サポートが含まれると考えると評価は変わります。写真や動画でストレージが不足しがちな人には、クラウド容量が付く点が実質的なメリットになります。iCloudの容量に悩んでいる場合はiCloudストレージを購入すべきかもあわせて検討すると判断しやすくなります。

ソフトバンクのiPhone保証|あんしん保証パック

ソフトバンクのiPhone保証 あんしん保証パック
ソフトバンクは修理代金相当のPayPayポイントが特徴

ソフトバンクのiPhone向け主力保証は「あんしん保証パック with AppleCare Services」です。画面割れや水濡れなどのトラブルに対応し、故障時のユーザー負担額を割引価格に抑えられます。旧サービスの「あんしん保証パック(i)プラス」は終了しているため、現在のプラン名で確認しましょう。

項目 内容の目安
対象 ソフトバンク購入のiPhone・iPad
月額の目安 約650〜1,740円(機種による)
故障時の負担額 iPhone・iPadで約3,700〜12,900円が目安(内容により変動)
主な補償 修理代金相当のPayPayポイント付与、自然故障は無償修理、交換機の配送

※料金・負担額は2026年7月時点の目安です。実際の費用は機種・故障内容で確定するため、ソフトバンク公式(あんしん保証パック)で最新額をご確認ください。

ソフトバンクの持ち味は、修理代金の相当額がPayPayポイントで戻る仕組みです。ふだんPayPayを使う人ほど、実質的な負担を抑えやすくなります。ただしポイント付与には条件があり、内容も改定されることがあるため、加入前に付与条件まで確認しておくと安心です。

キャリア保証とAppleCareはどっちが安心?

キャリア保証とAppleCareはどっちが安心
タイプ別に向いている保証を整理

「どちらが安心か」は金額だけでは決まらず、乗り換えの頻度・重視する補償・使い方で変わります。3社の保証とAppleCare+には、それぞれ向いている人がいます。次の目安で自分のタイプに近いものを探してみてください。

こんな人 向いている保証の目安
キャリアをよく乗り換える AppleCare+(Apple直加入。乗り換え後も継続しやすい)
いまのキャリアを長く使う 各キャリアの保証(交換端末の受け取りが速い)
クラウド容量も一緒に確保したい au(iCloud+ 50GBが付帯)
PayPayを日常的に使う ソフトバンク(修理代金相当のポイント付与)
月額をできるだけ抑えたい ドコモ(認定中古品なら月額が抑えやすい)

迷ったときの目安として、破損・水濡れが不安なら「修理時の負担額」、無くしやすいなら「紛失時の交換・お届け」を軸に比べると絞り込みやすくなります。どの保証も月額が積み上がると年間で数千円〜2万円前後になるため、端末の使用年数と保証料の合計で考えるのが得策です。保証をつけ続けるより買い替えたほうが早いケースもあり、その判断にはiPhoneの買い替え時期の考え方も役立ちます。

iPhone保証の加入条件と注意点

iPhone保証の加入条件と注意点
加入期限と修理前バックアップに注意

iPhone保証は加入できるタイミングが限られており、あとから入りたくても入れないことがあります。多くのキャリアで購入・契約から一定期間内(ドコモは14日以内が目安)という条件があり、すでに故障している端末は加入できません。加入前に、次の点を確認しておきましょう。

  • 加入期限を守る:購入・契約から一定期間内(ドコモは14日以内が目安)。過ぎると加入できない場合がある
  • 持ち込み・中古の可否を確認:持ち込み端末や認定中古品は対象プランが異なることがある
  • 免責金・負担額を確認:無償ではなく、修理・交換時に自己負担が発生する場合がある
  • 重複加入に注意:AppleCare+とキャリア保証を二重に払っていないか見直す

特に見落としがちなのがデータの扱いです。Apple正規の修理・交換はデータ復旧サービスではなく、修理時に初期化される場合があります。修理・交換に出す前は必ずバックアップを取りましょう。バックアップの手順はiPhoneバックアップの取り方で解説しています。あわせて、画面割れなどのiPhone画面割れ修理バッテリー交換費用の目安を知っておくと、「保証を使う・修理する・買い替える」の判断がしやすくなります。

保証に頼らない選択肢|中古iPhoneと買取

保証に頼らない選択肢 中古iPhoneと買取
保証料と買い替え費用をまとめて考える

保証は安心を買う仕組みですが、月額を長く払い続けると、その合計で中古iPhoneがもう1台買える金額になることもあります。古い機種を修理しながら保証で維持するより、状態のよい中古へ買い替えたほうが結果的に安く済むケースは珍しくありません。判断の軸は「あと何年その端末を使うか」です。

買い替えを選ぶなら、使わなくなった端末は買取に出すことで、次の端末代の負担を減らせます。画面割れやバッテリー劣化があっても、ジャンク品として値がつく場合があります〔査定額は状態により変動〕。中古iPhoneを探すならリンクサスモバイルの中古iPhone一覧から、状態と価格を見比べて選べます。

監修:リンクサスモバイル スマホ買取 査定担当 今井一輝

保証で維持するか買い替えるかの相談は多くいただきます。目安は、これから使う年数分の保証料と、いま買い替えた場合の差額を比べること。1〜2年しか使わないなら保証、それ以上なら買い替えが有利になりやすい傾向です。売却時は電源が入るか、画面割れの有無、初期化・データ消去が済んでいるか、付属品が揃っているかで評価が変わります。起動しないジャンク品でも部品取りとして値がつくことがあるので、処分の前に一度ご相談ください。売る前は必ずバックアップとデータの初期化をお願いします。

まとめ|自分に合う保証の選び方

ドコモ・au・ソフトバンクのiPhone保証は、いずれもAppleCare相当の補償を月額550〜2,100円前後(目安)で提供しており、破損・水濡れ・故障・紛失をまとめてカバーします。ドコモは月額が抑えやすく、auはiCloud+ 50GBが付帯、ソフトバンクは修理代金相当のPayPayポイントが戻るなど、同じ「保証」でも中身の性格は分かれます。

キャリアをよく乗り換えるならAppleCare+、いまのキャリアを長く使うならキャリア保証が向きます。加入には期限(ドコモは14日以内が目安)があり、修理前のバックアップは欠かせません。保証料の合計と使用年数を見比べ、買い替えたほうが得なら、使わない端末は買取に出して次の端末代に回すのが賢い選び方です。

▼中古iPhoneの購入・買取はこちらから

▶ 中古iPhoneを探す:リンクサスモバイル iPhone一覧
▶ iPhoneの査定・買取:iPhone買取

iPhoneの保証に関するよくある質問(FAQ)

ドコモ・au・ソフトバンクのiPhone保証の月額はいくらですか?

2026年7月時点の目安で、ドコモのsmartあんしん補償が約550〜1,100円、auの故障紛失サポート ワイドが約1,270〜2,090円、ソフトバンクのあんしん保証パックが約650〜1,740円です。金額は機種によって変わり、最新額は各社公式で確認してください。

キャリアの保証とAppleCare+はどちらが安心ですか?

金額だけでは決まりません。キャリアをよく乗り換える人はApple直加入のAppleCare+が継続しやすく、いまのキャリアを長く使い交換端末の速さを重視する人はキャリア保証が向きます。auはiCloud+付帯、ソフトバンクはPayPayポイント付与など特徴が分かれるため、重視する補償で選ぶのが目安です。

iPhoneの保証はあとから加入できますか?

多くのキャリアで加入期限があり、購入・契約から一定期間内(ドコモは14日以内が目安)に限られます。すでに故障している端末は加入できない場合があります。期限を過ぎると入れないことがあるため、購入時に加入の可否を確認しておくと安心です。

保証で修理に出すとデータは消えますか?

Apple正規の修理・交換はデータ復旧サービスではなく、修理時に初期化される場合があります。修理・交換に出す前は必ずバックアップを取りましょう。交換端末が届く方式の場合も、元の端末のデータは戻らないことがあるため、事前のバックアップが欠かせません。

保証をつけるより中古iPhoneに買い替えたほうが得ですか?

これから使う年数によります。月額の保証料を長く払うと合計で中古iPhoneが買える金額になることもあり、1〜2年しか使わないなら保証、それ以上使うなら状態のよい中古への買い替えが有利になりやすい傾向です。使用年数と保証料の合計で比べるのが目安です。

古いiPhoneや壊れたiPhoneは買取できますか?

画面割れやバッテリー劣化があっても、ジャンク品として買取できる場合があります。売却前は必ずバックアップとデータの初期化を行いましょう。初期化・付属品の有無・SIMロック解除の状態で査定額が変わります。リンクサスモバイルでは店頭・宅配買取に対応し、ジャンク品も査定します。

最終更新:(リンクサスモバイル 今井一輝 監修・2026年最新)。料金・補償内容は各社/Apple公式で確認できる目安です。

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