iPhone7はいつまで使える?最強説の理由と中古相場・買取価格

iPhone7はいつまで使える?最強説の理由と中古相場・買取価格
iPhone7はいつまで使える?最強説の理由と中古相場・買取価格
2026年7月11日
iPhone7はいつまで使える?最強説の理由と中古相場・買取価格

iPhone 7は2016年9月16日に発売されたホームボタン搭載モデルで、いまも「最強説」と呼ばれ根強く使われています。結論からいえば、本体の処理性能は日常使いに耐えるものの、iOSは15が最後で、安全に使い続けられる期間は区切りが近づいています。中古相場は容量やお店で変わりますが、おおむね数千円〜1万円台前半が目安です。

この記事では、iPhone 7のスペックと発売日を早見表で整理し、いつまで使えるのか、人気(最強説)の理由、7 Plusとの違い、中古相場と買うときの注意点、買取の目安までをまとめます。数値はApple公式で確認できるものを中心に構成しています。

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iPhone 7のスペック早見表|発売日・サイズ・重さ

iPhone 7のスペック早見表|発売日・サイズ・重さ
iPhone 7の基本スペックと発売日

iPhone 7は2016年9月16日発売、4.7インチ・重さ138g・チップはA10 Fusionのホームボタン搭載モデルです。iPhoneシリーズで初めてIP67の耐水・防塵に対応し、Apple Payも使えます。まずは基本スペックを早見表で確認しておきましょう。

項目 iPhone 7
発売日 2016年9月16日(日本)
本体サイズ 138.3×67.1×7.1mm
重さ 138g
画面サイズ 4.7インチ(1334×750)
チップ A10 Fusion
メモリ(RAM) 2GB
ストレージ 32GB/128GB/256GB
カメラ 広角1,200万画素(単眼)
耐水・防塵 IP67に対応
ビデオ再生(公称) 最大13時間
対応OS iOS 15が最後(iOS 16以降は非対応)

数値はApple公式の仕様に基づいています〔Apple「iPhone 7 の技術仕様」〕。カラーはブラック・シルバー・ゴールド・ローズゴールドに加え、iPhone 7で初登場した「ジェットブラック」と「(PRODUCT)RED」があります。一方で、この世代からイヤホンジャックが廃止され、有線イヤホンには変換アダプタが必要になりました。ここは好みが分かれるところです。

iPhone 7はいつまで使える?サポート終了の目安

iPhone 7はいつまで使える?サポート終了の目安
OS・修理サポートの期限の目安

iPhone 7の本体性能は日常使いに耐えますが、「いつまで使えるか」を決めるのは本体の速さではなく、OSと修理のサポート期間です。動くことと、安全・快適に使えることは別物として考えるのがおすすめです。

OSサポート|iOS 15が最後でiOS 16以降にできない

iPhone 7が対応する最後のiOSはiOS 15で、iOS 16以降にはアップデートできません〔Apple「iOS 16 の対応機種」〕。OSが上がらないと、最新機能が使えないだけでなく、時間の経過とともに次の支障が出てきます。

  • 対応OSを引き上げたアプリが、更新やインストールできなくなる
  • 不具合が修正されず、通信・通話のトラブルが解消しにくくなる
  • セキュリティ更新が新しいiOS中心になり、脆弱性が残りやすくなる

特にセキュリティ更新の停止は、個人情報の観点で見過ごせません。スマートフォンの安全な使い方は政府広報オンライン(情報セキュリティ対策)でも解説されています。ネットバンキングやキャッシュレス決済を多用するなら、サポート中の機種に移すのが安心です。

修理サポート|ビンテージ・オブソリート製品の扱い

Apple製品は、販売終了から一定年数が過ぎると修理の扱いが変わります。販売終了から5年でビンテージ製品、7年でオブソリート製品となり、オブソリートに分類されると原則として修理を受けられません〔Apple「ビンテージ製品とオブソリート製品」〕。iPhone 7は2019年に販売を終えているため、修理できる部品や窓口は年々少なくなっていきます。故障してからでは選択肢が限られるため、サポートを重視する場合は元気なうちの買い替えが得策です。

iPhone 7が「最強説」といわれる人気の理由

iPhone 7が最強説といわれる人気の理由
iPhone 7が今も選ばれる5つの理由

発売から年数が経っても、iPhone 7が「最強説」と呼ばれ選ばれ続けるのには理由があります。物理ホームボタン・軽さ・防水・価格の安さが、最新モデルにはない魅力として支持されています。

人気の理由 内容
①ホームボタンで操作しやすい 指紋認証(Touch ID)が速く、マスク着用時も認証で困りにくい
②片手で扱える軽さ・サイズ 4.7インチ・138gで手にフィット。大型化した最新機種が苦手な人に
③IP67の防水・防塵 キッチンや水回り、アウトドアでも扱いやすい
④中古価格が安い サブ機や子ども用としても手を出しやすい
⑤カラーが豊富 ジェットブラックや(PRODUCT)REDなど選ぶ楽しさがある

とはいえ「最強」とまでいえるかは使い方しだいです。バッテリーは経年で劣化し、重いゲームや最新アプリでは動作がもたつく場面もあります。メインで長く使うより、サブ機・子ども用・予備として割り切ると、iPhone 7の強みが生きます。用途に迷う場合はサブ端末としての活用法も参考になります。

iPhone 7とiPhone 7 Plusの違い

iPhone 7とiPhone 7 Plusの違い
画面・カメラ・バッテリーの違い

iPhone 7には、大型モデルの7 Plusがあります。主な違いは画面サイズ・カメラ・バッテリー容量で、7 Plusは望遠レンズを加えた2眼カメラを搭載します。選ぶ前に違いを整理しておきましょう。

項目 iPhone 7 iPhone 7 Plus
画面サイズ 4.7インチ 5.5インチ
本体サイズ 138.3×67.1×7.1mm 158.2×77.9×7.3mm
重さ 138g 188g
カメラ 広角のみ(単眼) 広角+望遠の2眼
メモリ(RAM) 2GB 3GB
ビデオ再生(公称) 最大13時間 最大14時間

片手で使える軽さを重視するなら7、写真の表現力や画面の大きさを取るなら7 Plusが向いています。ただし7 Plusは重量が増えるぶん、長時間の片手操作では負担を感じることもあります。カメラや画面の広さにこだわりがなければ、軽い無印の7で十分というケースが多いといえます。

iPhone 7の中古相場価格と買うときの注意点

iPhone 7の中古相場価格と買うときの注意点
中古で買う前に確認したいポイント

iPhone 7の中古は、状態や容量で変わりますが、おおむね数千円〜1万円台前半が目安です。安さは魅力ですが、旧モデルゆえの注意点もあります。相場の目安を整理しておきます。

ストレージ 中古相場の目安
32GB 約5,000〜9,000円
128GB 約7,000〜11,000円
256GB 約9,000〜13,000円

※価格は2026年7月時点の中古市場の目安です。状態・バッテリー・付属品の有無や販売店で変わるため、購入前に各店で最新の価格をご確認ください。

中古を選ぶときは、次の点を必ずチェックしましょう。見落とすと、安く買ったつもりが結局買い替えになりかねません。

  • バッテリーの状態:最大容量が80%を下回ると持ちが悪い。交換前提かも確認
  • 画面・本体の傷や割れ:タッチ不良やケガの原因。画面割れの状態は要確認
  • ネットワーク利用制限:赤ロム(利用制限)だと通信できなくなる場合がある
  • ホームボタン・スピーカー・カメラの動作音が出ないなどの不具合がないか

バッテリーがへたっている個体は、購入後にバッテリー交換費用がかかります。交換で延命できる場合もありますが、費用の目安はバッテリー交換を安くする方法を確認しておくと判断しやすくなります。中古全般の選び方は中古iPhoneを買うならどこかもあわせてご覧ください。動作確認済みの中古iPhoneはリンクサスモバイルのiPhone一覧からも探せます。

使わなくなったiPhone 7の買取価格の目安

使わなくなったiPhone 7の買取価格の目安
iPhone 7を高く売るための準備

最新モデルへ買い替えるなら、使わなくなったiPhone 7は早めの買取がおすすめです。画面割れやバッテリー劣化があっても、ジャンク品として値がつく場合があります〔査定額は状態により変動〕。スマホは新しい機種が出るたびに相場が下がるため、しまい込むほど損をしやすくなります。

監修:リンクサスモバイル スマホ買取 査定担当 今井一輝

iPhone 7の査定では、電源が入るか、画面割れの有無、バッテリーの状態、初期化・データ消去が済んでいるか、付属品が揃っているか、ネットワーク利用制限がないかで評価が変わります。起動しない・水没したジャンク品でも、部品取りとして値がつくことがありますので、処分の前に一度ご相談ください。売却前は必ずバックアップとデータの初期化(「iPhoneを探す」をオフ)を済ませておくと、トラブルなく安心して手放せます。

買取額は、ちょっとした準備で変わってきます。初期化・データ消去を済ませ、画面や本体をきれいにし、箱や付属品を揃え、SIMロックを解除しておく。この4点だけで査定額が上向くことは珍しくありません。売却時の注意点はスマホ売却の危険性と安全な下取り方法にまとめています。壊れて動かない場合でも、壊れたiPhoneの買取方法を確認すれば手放し方が見えてきます。

まとめ|iPhone 7はまだ使える。ただし期限は意識する

iPhone 7は、A10 Fusionと軽いボディ、ホームボタンと防水を備え、日常使いにはいまも十分なモデルです。だからこそ「最強説」と呼ばれ、サブ機や子ども用として選ばれ続けています。中古相場は数千円〜1万円台前半が目安で、コストを抑えて手に入れやすい点も強みです。

ただし対応OSはiOS 15が最後で、修理サポートも縮小に向かっています。メインで長く使うより、サポート状況を理解したうえで割り切って使うのが現実的です。買い替えるなら、使わなくなったiPhone 7はジャンクでも買取できる場合があるので、値下がり前にリンクサスモバイルへご相談ください。

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▶ 中古iPhoneを探す:リンクサスモバイル iPhone一覧
▶ iPhoneの査定・買取:iPhone買取

iPhone 7に関するよくある質問(FAQ)

iPhone 7はいつまで使えますか?

本体の処理性能は日常使いに耐えますが、対応OSはiOS 15が最後で、iOS 16以降にはアップデートできません。OSが上がらないと対応アプリが減り、セキュリティ更新も新しいiOS中心になるため、安全・快適に使う期間としては区切りが近づいています。修理サポートも、販売終了から5年でビンテージ、7年でオブソリート製品となり縮小していきます。サブ機として割り切るなら、まだ活用できます。

iPhone 7は最新のiOSにアップデートできますか?

できません。iPhone 7が対応する最後のバージョンはiOS 15で、iOS 16以降には非対応です。最新機能が使えないほか、対応OSを引き上げたアプリの更新・インストールができなくなる場合があります。

iPhone 7が人気(最強説)なのはなぜですか?

物理ホームボタンとTouch IDの使いやすさ、4.7インチ・138gの軽さ、IP67の防水・防塵、中古価格の安さ、カラーの豊富さが理由です。大型化した最新機種が苦手な人や、サブ機・子ども用を探す人に選ばれています。ただしバッテリーは経年で劣化するため、割り切った使い方が向いています。

iPhone 7とiPhone 7 Plusの違いは何ですか?

主な違いは画面サイズ・カメラ・バッテリーです。7は4.7インチ・138g・広角の単眼カメラ、7 Plusは5.5インチ・188g・広角+望遠の2眼カメラでメモリも3GBです。軽さ重視なら7、写真や画面の大きさ重視なら7 Plusが向いています。

iPhone 7の中古相場はいくらですか?

2026年7月時点の目安で、32GBが約5,000〜9,000円、128GBが約7,000〜11,000円、256GBが約9,000〜13,000円です。状態・バッテリー・付属品の有無や販売店で変わるため、購入前に各店で最新価格を確認してください。バッテリーが劣化した個体は交換費用も見込んでおくと安心です。

使わなくなったiPhone 7は買取できますか?

できる場合があります。画面割れやバッテリー劣化、起動しないジャンク品でも、部品取りとして値がつくことがあります。売却前は必ずバックアップとデータの初期化(「iPhoneを探す」をオフ)を済ませましょう。相場は新機種が出るたびに下がるため、使わないと決めたら早めの査定が得策です。リンクサスモバイルでは店頭・宅配買取に対応しています。

最終更新:(リンクサスモバイル 今井一輝 監修・2026年最新)。価格・年数・数値は目安です。

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