iPhone5・5sの使い道を徹底解説!サブ端末や子供用スマホとしての活用法



iPhone5・5sの使い道を徹底解説!サブ端末や子供用スマホとしての活用法

2012年に登場した『iPhone 5』シリーズは、スマートフォン普及のきっかけを作った画期的なモデルです。小型かつ洗練されたデザインと操作性が評価され、当時のスマホ市場を大きくリードしました。


発売から10年以上が経過した今でも、修理を重ねてサブ端末として活用しているユーザーも多く、中古市場でも一定の人気を誇っています


この記事では、そんなiPhone 5シリーズを「まだ使えるのか」と考えつつ、最大限活かすための情報や使い道をまとめました。


現役で使い続けるメリット・デメリットや、修理や部品交換による延命方法、さらには正統進化モデルのiPhone SEシリーズの魅力もご紹介します。


不要になった端末の活用方法や買取サービスについても詳しく解説しているので、最後までぜひご覧ください。


iPhone 5/iPhone5Sの基本情報と性能


【iPhone 5】の発売年と主なスペック


iPhone 5の発売年と主なスペック


発売年


iPhone 5は2012年9月に発売されました。これはAppleが初めて4インチディスプレイを搭載したiPhoneであり、前世代から大幅な進化を遂げたモデルです。


搭載チップ


搭載されているチップはA6チップで、32ビットアーキテクチャを採用しています。このチップはiPhone 4SのA5チップよりも2倍高速で、グラフィック性能も向上しました。


最終OSバージョン


iPhone 5の最終対応OSはiOS 10.3.4です。このバージョン以降はiOSのアップデートが提供されていないため、最新アプリの一部には対応していません。


主な特徴




  • 初の4インチディスプレイ搭載:画面が広くなり、縦長のデザインに変更されたことで、コンテンツ表示がより見やすくなりました。


  • 薄型・軽量化:iPhone 4Sに比べ、18%薄く、20%軽い113gという軽量さが特徴です。


  • Lightningコネクタ導入:従来の30ピンコネクタに代わり、現在でも使用されているLightningコネクタが初めて採用されました。


iPhone 5の特長と当時の評価


iPhone 5は「大画面化と軽量化のバランスが秀逸」と評価され、特に当時のスマートフォン市場において際立った存在でした。




  • 画面サイズ:4インチのRetinaディスプレイは、従来の3.5インチと比較して視認性が向上。


  • カメラ性能:800万画素のiSightカメラを搭載し、明るさや色再現性が向上。


  • バッテリーの持ち:バッテリー容量は1,440mAhで、iPhone 4Sとほぼ同等ながら、A6チップの省電力設計により実使用時間が改善されました。


【iPhone 5s】の発売年と主なスペック


iPhone 5sの発売年と主なスペック


発売年


iPhone 5sは2013年9月に発売されました。iPhone 5のデザインを踏襲しつつ、内部性能や機能面で大きな進化を遂げたモデルです。


搭載チップ


搭載されているチップはA7チップで、初の64ビットアーキテクチャを採用しました。この進化により、パフォーマンスは前世代のA6チップよりも2倍高速となり、未来のアプリにも対応可能な設計となりました。


最終OSバージョン


iPhone 5sの最終対応OSはiOS 12.5.xです。iOS 12シリーズは最新の機能こそ限られるものの、比較的多くのアプリに対応しています。


主な特徴




  • Touch ID(指紋認証)を初搭載:ホームボタンに内蔵された指紋認証センサーにより、ロック解除やアプリ認証が簡単になりました。


  • カメラ性能の向上:iPhone 5に比べてセンサーサイズが15%大きくなり、暗所での撮影性能が向上。


  • True Toneフラッシュ:デュアルLEDフラッシュを搭載し、環境光に合わせた自然な色味の写真が撮影可能になりました。


iPhone 5sの特長と当時の評価


iPhone 5sは発売当初から「性能と利便性のバランスが良いモデル」として高評価を受け、長期間使用するユーザーも多かった端末です。




  • 画面サイズ:iPhone 5と同じ4インチディスプレイを搭載し、片手操作が容易。


  • カメラ性能:より明るく鮮明な写真が撮影できるため、SNS投稿や日常の撮影に最適と評価されました。


  • バッテリーの持ち:バッテリー容量は1,560mAhに増加し、省電力設計によって長時間使用が可能でした。


iPhone 5/iPhone 5sの使い道!サブ端末として使える範囲は?


iPhone 5シリーズはまだ使えるのか


iPhone 5シリーズはまだ使えるのか


通話とネット接続の可否




  • 4G LTE対応
    iPhone 5シリーズは4G LTEに対応しており、国内の主要キャリア(docomo、au、SoftBank)の回線で通話やインターネット接続を利用できます。
    ただし、5Gには非対応のため、最新の高速通信規格を活用することはできません
    通話やWebブラウジング、メッセージアプリの利用など、日常的な用途においては十分に使える範囲です。


  • 3G終了の影響
    近年、国内外の通信事業者による3G回線の廃止が進んでおり、これにより一部の通信環境で影響を受ける可能性があります。
    ただし、iPhone 5/5sは4G LTEに対応しているため、4G回線を使用する限り問題なく利用できます。


OS・アプリの利用可能性




  • セキュリティリスク
    iPhone 5シリーズの最終対応OSは、iPhone 5ではiOS 10.3.4、iPhone 5sではiOS 12.5.xです。
    これらは既にAppleによる公式サポートが終了しているため、最新のセキュリティアップデートを受け取ることができません
    そのため、セキュリティを重視するアプリの利用や、個人情報を含む取引には注意が必要です。


  • 新機能に対応しない
    iOSのサポートが終了していることで、最新アプリや新機能を搭載したサービスの一部に対応できないことがあります。
    例えば、最新のiOSバージョンを必要とするアプリや、Apple Payなどの一部機能は利用できません。
    それでも、YouTube、Safari、メッセージアプリなどの基本的な機能は引き続き使用可能です。


サブ端末として使うことができる


サブ端末として使うことができる


サブ端末としての活用方法




  • 音楽プレイヤーとして活用
    ストレージ容量に合わせて音楽を保存し、オフライン音楽プレイヤーとして活用できます。また、Bluetoothにも対応しているため、ワイヤレスイヤホンやスピーカーとの接続も問題ありません
    Wi-Fi環境であれば、Apple MusicやSpotifyなどのストリーミングサービスを利用することも可能です。


  • カメラとして利用
    iPhone 5/5sには、日常使いに十分な性能のカメラが搭載されています。特に、SNS投稿用の写真撮影や簡易的な動画撮影にはまだまだ活用できます。
    子ども用の端末として、カメラ機能を使って遊ばせるのも一つの方法です。


  • 子ども用端末
    古いiPhoneは、インターネット制限やアプリ制限を設定することで子ども用端末として活用できます。
    例えば、ゲーム専用端末や教育用アプリをインストールするなどして、親が管理しやすい環境を整えられます。


修理をしてなるべく長持ちさせよう




  • バッテリー交換で延命
    長期間使用したiPhone 5シリーズは、バッテリー劣化により充電持ちが悪くなることが一般的です。しかし、バッテリーを交換することで、使用感が大きく改善します。
    Apple公式サポートが終了しているため、非正規修理店に依頼するか、自分で交換キットを購入して対応するのも選択肢です。


  • 軽い修理で機能を保つ
    画面割れやボタン不良などの軽度の故障は、非正規修理店で比較的安価に対応できます。
    これにより、最低限の機能を維持しながら、音楽プレイヤーやカメラ、サブ端末として長く使い続けることが可能です。


そもそもサブのiPhoneやスマホの役割とは?



そもそもサブのiPhoneやスマホの役割とは?


今では珍しくないiPhoneの二台持ち(スマホの二台持ち)ですが、端末を二台持つ事には大抵下記の様な理由があると思われるでしょう。




  • ビジネスシーンとプライベートシーンで分けたい

  • 新機種への乗り換えで今まで愛用していた端末の使い道に困った為サブ機になった

  • ゲームや趣味用途で使い分けたいetc....



特に今の時期に旧型モデルのiPhone購入を検討しているユーザー達は余程のアップルファンかガジェットマニアではないでしょうか?


もしくはiPhone5を修理し続けながらでも使う人のどちらかかもしれません。


そして、ご存知の通りiPhoneで使用されている「OS(オペレーティング・システム)」「IOS(アイ・オー・エス)」と呼ばれるアップル社独自のソフトウェアで動作しており、この事からも同社が提供しているクラウドサービス「iCloud(アイクラウド)」など便利なサービスの連帯が受けられます。



「iCloud(アイクラウド)」 のアプリアイコン

↑ 「iCloud(アイクラウド)」 のアプリアイコン



iPhoneをサブ機で二台持つ事にはこういったクラウドサービスを利用した素早いコラボレーションや、通話用・インターネット閲覧用という分け方が出来るといったメリットがあります。

また、既にスマートフォン二台持ちを経験されている人であれば、単純に出来る事が多い・メイン機のバッテリーが切れた時等の保険用として使えるという利便性を体験されている人も多いと思います。


最近では日本国内でITソリューション事業を手掛ける『株式会社MAYA SYSTEM(マヤシステム)』がクラウドSIMを搭載しているスマートフォン型のWi-Fiルーター『スマファイMS01』のレンタルサービスを提供したり”サブスマホ”という役割を幅広く、大衆向けに浸透させようとする動きもあります。



『株式会社MAYA SYSTEM(マヤシステム)』の『スマファイMS01』

↑『株式会社MAYA SYSTEM(マヤシステム)』の『スマファイMS01』



今後、5G通信など大容量の高速通信が当たり前になる時代背景から、通信制限の緩い"格安SIM"も多く登場しており、サブ機のスマートフォンをテザリング機能専用の端末として使用する人も増えています。


そういった利便性・出来る事を中心とした用途で考えれば、”モバイルルーター×格安SIM”よりも”かつての愛用端末(中古で買ったスマホ)×格安SIM”という組合せは資産を有効に活用できる非常に合理的な組合せなのではないでしょうか?


iPhone 5シリーズは実際に使える?メリット・デメリットを考察


iPhone 5シリーズは実際に使える?メリット・デメリットを考察


メリット1:低コストで使用できる


iPhone 5シリーズは中古市場やオークションで非常に安価に入手可能です


最新のモデルと比較してコストパフォーマンスが高く、特にサブ端末や子ども用端末として手軽に使える点が魅力です。


メリット2:シンプルな機能で分かりやすい


最新の複雑な機能を必要としないユーザーにとって、iPhone 5シリーズは電話、メール、Webブラウジング、SNSの利用といった基本機能に十分対応できる端末です。


シンプルなUIと直感的な操作感で、デジタル初心者や高齢者にも適しています


メリット3:サブ機として使える




  • 音楽プレイヤーとして:ストレージを活用して好きな音楽を保存し、オフライン再生端末として利用できます。


  • ナビゲーション端末として:Wi-Fiやモバイルデータを利用すれば、GoogleマップやAppleマップでナビゲーション端末として使うことも可能です。


  • カメラとして:800万画素のカメラは今でもSNS投稿用や日常のスナップ撮影には十分な性能を備えています。


デメリット1:性能の限界


iPhone 5シリーズは2012~2013年に発売された端末であり、最新のアプリやゲームには対応できません。


特に、iOSのバージョン制限があるため、最新機能を必要とするアプリや重いゲームを快適に使うのは難しいでしょう。


デメリット2:セキュリティリスク


iPhone 5シリーズは既にAppleのOSサポートが終了しているため、最新のセキュリティアップデートを受け取れません。


このため、個人情報を扱うアプリの使用やネットバンキング、重要なデータを扱う用途には不向きです。

【関連リンク】スマホのウイルス対策方法|携帯が感染した時の確認すべき点


デメリット3:部品やバッテリーの劣化


長期間使用していると、バッテリーの劣化や部品の破損が生じるリスクがあります。




  • バッテリーの持ちの悪化:バッテリー容量が元の性能を大きく下回るため、交換が必要になる場合があります。


  • 部品の交換が難しい:古いモデルのため、正規の修理サポートが受けられないことが多く、修理には非正規業者を利用する必要があります。


iPhone 5シリーズをなるべく長く使い続けるためには


バッテリー交換をしよう


バッテリー交換をしよう


バッテリー交換で性能改善


長期間使用したiPhone 5シリーズは、バッテリーの劣化により充電持ちが悪くなり、頻繁な充電が必要になります。


しかし、バッテリー交換を行うことで、使用感が大幅に改善され、日常利用でも十分に対応できる端末として復活します。


交換費用と方法


iPhone 5/5sはApple公式のサポート対象外となっているため、非正規店でのバッテリー交換が主な選択肢になります。費用は非正規店で約3,000~5,000円程度が相場です。


また、DIYで交換キットを購入して自分で交換する方法もあり、費用をさらに抑えられますが、作業には注意が必要です。

【関連リンク】iPhoneバッテリー交換費用|値段と即日可能?正規・非正規店で比較した


交換時の注意点


非正規店で修理を行う場合は、信頼できる店舗を選ぶことが重要です。特に、交換されるバッテリーの品質や保証が付いているかを確認しましょう。


部品交換での再利用について


スクリーン交換やその他部品の修理


iPhone 5シリーズは耐久性に優れていますが、長期間使用していると画面割れやボタンの不良が発生することがあります。


これらの部品を交換・修理することで、端末をさらに長く使い続けることができます。




  • スクリーン交換:非正規店での画面交換は5,000~8,000円程度が相場です。


  • ホームボタンや音量ボタンの修理:部品交換を行うことで、操作性が改善され、快適に使用できるようになります。


  • コネクタやスピーカーの交換:充電ケーブルが接触しにくくなったり、音が出なくなったりする場合も、部品交換で解決可能です。


費用対効果を考える


修理や部品交換は、費用対効果を考慮して行うことが大切です。


サブ端末として利用するのであれば、過度なコストをかけるよりも必要最低限の修理で機能を保つことを優先しましょう。


SIMロック解除を行う必要があるかも


iPhone5シリーズをモバイルルーター代わりとして使用するのであれば、SIMロックを解除する必要があるかもしれません。


かつて日本国内で普及していたスマートフォン及び携帯電話の多くは、以前端末とSIMカードを購入したキャリアが販売している端末でしか通信を行う事が出来ませんでした。



SIMロック解除を行う必要があるかも


その為SIMロックが主流になっていた日本では、2010年頃に総務省とキャリア・携帯メーカー間で消費者やユーザーの観点から利便性の向上を図る為端末のSIMロック解除に合意しました。


しかし、一向にその動きが見られなかった為に2015年頃には総務省が各キャリアのSIMロック解除を義務化する方針を決めたのでした。


iPhone 5の発売は2012年である事から当然、SIMロック解除の動きがキャリア間で活発ではなかった時期にあたります。


その為、キャリアで購入したiP購入先のキャリアでSIMロックの解除をして貰う必要があるかもしれないのです。


iPhoneのSIMロック解除は自前で出来てしまう!?


一般的にSIMロックの解除は端末を購入したキャリア等で行ってくれる場合がありますが、Amazonで販売されているキットを使用してセルフ解除が出来てしまうそうです。※ 完全に自己責任です。


ただしコチラの動画を見ての通りややマニアックな内容ではあるので、自信がない方には筆者としてオススメできません。


実はiPhone 5にはナンバリングではない後継機種のバリエーションが多くラインナップされており『iPhone 5s(アイフォーン ファイブエス)』『iPhone 5c(アイフォーン ファイブシー)』『iPhone SE(アイフォーン エス・イー)』といった具合に複数のモデルが存在しています。





引用:Apple.com



これらのバリエーションは中古スマホ市場でも予めSIMロックが解除されている端末が多く流通しているので、これから購入する場合にはiPhone 5の後継機種の「SIMロック フリー版」を探してみると良いでしょう。

キャリア版の端末に比べると少々値段が張る場合が多いですが、安心感と手間を省く事が出来るのは大きいに違いありません。


ですが、キャリア版のiPhoneに対応している回線のSIMカードを持っていれば、SIMロック解除が不要です。※ au少し特殊なので注意が必要です。

【関連リンク】SIMロック解除自分でする!iPhone・AndroidのSIMフリーやり方


iPhone5正統進化モデルの『iPhone SE』シリーズもおすすめ


iPhone5正統進化モデルの『iPhone SE』シリーズもおすすめ


iPhone 5シリーズを長く使ってきたユーザーにとって、iPhone SEシリーズは最も自然な買い替え候補です。


iPhone5の性能に不安を感じたのであれば、買い替えも検討してみましょう。


iPhone SEシリーズは、コンパクトなデザイン使いやすさを引き継ぎつつ、内部性能を大幅に強化しており、最新のiOSやアプリにも対応可能です。


買い替えるならiPhone SEシリーズが候補に


買い替えるならiPhone SEシリーズが候補に




  • 初代iPhone SE(2016年発売)
    初代iPhone SEはiPhone 5sのデザインをベースに、内部にiPhone 6sと同等のA9チップを搭載したモデルです。
    小型サイズながら高いパフォーマンスを誇り、現在でも中古市場で人気があります。
    最終対応OSはiOS 15で、多くの最新アプリに対応しています。


  • iPhone SE(第2世代・2020年発売)
    第2世代iPhone SEは、iPhone 8をベースにしたデザインで、A13 Bionicチップを搭載。
    最新のiOSに対応し、今後数年間は快適に使用できます。また、価格が比較的安価で手に入るため、コストパフォーマンスに優れたモデルです。


  • iPhone SE(第3世代・2022年発売)
    第3世代iPhone SEは、最新のA15 Bionicチップを搭載し、5G対応となったことで、将来的にも長期間使えるモデルです。
    高性能ながら、サイズ感はコン


【関連リンク】iPhone SE第4世代価格サイズの最新リーク情報|いつ出る?発売日迄待つべきか

中古品のiPhone SEシリーズもおすすめ




  • コストを抑えつつ性能を確保
    iPhone SEシリーズは中古市場でも入手しやすく、価格が1万円台から購入可能なものも多くあります。初代SEや第2世代SEは特に価格が手頃で、サブ端末としても適しています。


  • 中古品を選ぶ際のポイント
    中古品を購入する際には、バッテリーの状態外観の傷販売業者の保証内容を確認することが重要です。また、信頼できるリファービッシュ品(整備済み品)を選ぶと、より安心して長く使うことができます。


不要になったiPhone5シリーズはリンクサスモバイルの買取査定がおすすめ


不要になったiPhone5シリーズはリンクサスモバイルの買取査定がおすすめ

不要になったiPhone 5シリーズを手放す際は、リンクサスモバイルの買取査定を利用するのがおすすめです。


古いiPhoneであっても、状態が良ければ思った以上の価格で買い取ってもらえる可能性があります。特に、画面割れやバッテリー劣化が少ない端末は査定額が高くなりやすいです。


リンクサスモバイルの買取査定の特徴




  • 簡単な査定手順
    公式サイトから端末情報を入力するだけで、オンライン査定がすぐに完了します。
    そのため、店舗に足を運ぶ必要がなく、気軽に査定を受けられます。


  • 幅広い状態の端末を買取可能
    動作する端末だけでなく、画面割れや動作不良の端末でも買取対象になります。
    「もう使えない」と思った端末でも値段が付く場合があるので、処分する前に査定してみると良いでしょう。


  • 迅速な入金対応
    買取が成立した場合、端末を送付後、最短で翌日に入金されるため、スムーズに現金化できます。


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まとめ


iPhone 5シリーズは、古い端末ながらも工夫次第でサブ端末として十分活躍できる可能性を秘めています。


修理や部品交換で延命すれば、音楽プレイヤーやナビ、子ども用端末として利用でき、低コストでスマートに使い続けることが可能です。


また、買い替えを検討している方には、同じ使いやすさを引き継ぎつつ性能を大幅に向上させたiPhone SEシリーズもおすすめです。


さらに、不要になったiPhone 5シリーズはリンクサスモバイルの買取サービスを利用することで手軽に現金化できます。


端末を捨ててしまうのはもったいないので、ぜひ査定に出してみてください。長年愛用した端末を無駄なく活用し、次に役立てていきましょう。



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