iPhone 12 ProとPro Maxの一番の違いは、画面サイズとカメラ・バッテリー性能です。Pro Maxは6.7インチ・望遠2.5倍・大型センサーで、動画や写真をより本格的に楽しめます。対して12 Proは6.1インチで片手でも扱いやすいサイズ。12 Proと13 Proの差はチップ(A14→A15)・望遠3倍・マクロ・シネマティックモードで、13 Proはカメラ機能が大きく進化しています。ケースやフィルムは、これら3機種で共用できません。
この記事では、iPhone 12 ProとPro Maxの違い、12 Proと13 Proの違い、ケース・フィルムの互換性、中古の選び方までを比較表で整理します。中古で狙うならどれがお得か、買取に出す場合のポイントもまとめました。
iPhone 12 Pro・Pro Max・13 Proの違い早見表
まずは3機種の要点を早見表で確認しましょう。12 Proと12 Pro Maxの違いは「サイズ・カメラ・バッテリー」、12 Proと13 Proの違いは「チップ・カメラ機能」に集約されます。基本スペックは次のとおりです。
| 項目 | iPhone 12 Pro | iPhone 12 Pro Max | iPhone 13 Pro |
|---|---|---|---|
| 発売日 | 2020年10月23日 | 2020年11月13日 | 2021年9月24日 |
| 画面サイズ | 6.1インチ | 6.7インチ | 6.1インチ |
| 重さ | 187g | 226g | 203g |
| チップ | A14 Bionic | A14 Bionic | A15 Bionic |
| 望遠ズーム | 光学2倍 | 光学2.5倍 | 光学3倍 |
| リフレッシュレート | 60Hz | 60Hz | 最大120Hz(ProMotion) |
| ビデオ再生(最大) | 約17時間 | 約20時間 | 約22時間 |
ざっくり言えば、大画面と電池持ち重視ならPro Max、片手で扱いたいなら12 Pro、カメラ機能の新しさを求めるなら13 Proという住み分けです。各項目の詳しい違いは、Apple公式のiPhoneモデル比較ページでも確認できます。以降で1つずつ見ていきましょう。
iPhone 12 ProとPro Maxの違い|サイズ・カメラ・電池
iPhone 12 ProとPro Maxは、チップ(A14 Bionic)は同じで、差が出るのは主に3点です。同じ「Pro」でも、大きさとカメラのつくりが違うため、使い心地はかなり変わります。
| 違う点 | iPhone 12 Pro | iPhone 12 Pro Max |
|---|---|---|
| ①本体サイズ・重さ | 6.1インチ/187g(片手向き) | 6.7インチ/226g(大画面・両手向き) |
| ②望遠カメラ | 光学2倍(52mm相当) | 光学2.5倍(65mm相当) |
| ③広角センサー・手ぶれ補正 | 標準の広角センサー | センサーが大型化。センサーシフト式手ぶれ補正 |
| バッテリー | 約2,815mAh/ビデオ約17時間 | 約3,687mAh/ビデオ約20時間 |
ポイントは、Pro Maxが広角カメラのセンサーを大型化し、独自のセンサーシフト式手ぶれ補正を搭載していることです。これにより暗い場所でより多くの光を取り込め、手ぶれにも強くなります。とはいえ226gの重さは人を選びます。カメラより取り回しを優先するなら、12 Proの軽さも大きな魅力です。iPhone 11シリーズのサイズ比較とあわせて、手に合う大きさから選ぶのも一つの方法です。
12 ProとPro Maxのカメラは何が違う?作例で見る差
カメラの差が実際に効いてくるのは、暗所・望遠・動画の3場面です。どちらもトリプルカメラ(超広角・広角・望遠)とLiDARスキャナを備えますが、Pro Maxはセンサーの大きさで一歩リードします。
| 場面 | 差が出る理由 |
|---|---|
| 暗所・夜景 | Pro Maxは広角センサーが大型で、より多くの光を取り込める。ナイトモードが明るく撮れる |
| 望遠・ズーム | Pro Maxは光学2.5倍。少し離れた被写体をより大きく引き寄せられる |
| 手持ち動画 | Pro Maxのセンサーシフト式手ぶれ補正で、歩き撮りでもブレを抑えやすい |
ただし、日中のスナップやSNS用の写真であれば、12 Proでも十分きれいに撮れます。差がはっきり出るのは、夜景や望遠、動画撮影にこだわる場合です。カメラを最優先にしないなら、価格や重さで選んでも後悔しにくいでしょう。どちらもLiDARスキャナ搭載でポートレートのピント合わせが速いのは共通の強みです。
iPhone 12 Proと13 Proの違い|どっちを選ぶ
iPhone 12 Proと13 Proは本体サイズがほぼ同じですが、中身は世代分きちんと進化しています。特にカメラと画面のなめらかさが大きな違いです。
| 項目 | iPhone 12 Pro | iPhone 13 Pro |
|---|---|---|
| チップ | A14 Bionic | A15 Bionic(処理性能アップ) |
| ディスプレイ | 60Hz/最大輝度800ニト | 最大120Hz(ProMotion)/最大1000ニト |
| 望遠 | 光学2倍 | 光学3倍 |
| マクロ撮影 | 非対応 | 対応(被写体に数cmまで寄れる) |
| 動画 | ドルビービジョンHDR | +シネマティックモード |
| eSIM | 物理SIM+eSIM | デュアルeSIM対応 |
| ストレージ上限 | 512GB | 1TB |
13 ProはProMotionで画面のスクロールがなめらかになり、望遠3倍・マクロ・シネマティックモードでカメラ表現の幅が広がりました。日常使いの快適さと写真・動画にこだわるなら13 Proが優勢です。一方、12 Proも高性能で、価格を抑えたい人には十分な選択肢です。2回線を使い分けたい人はeSIMのメリットと使い方も確認しておくと、13 ProのデュアルeSIMが活きます。
ケースやフィルムは同じ?使い回せるか
結論からいえば、12 Pro・12 Pro Max・13 Proのケースやフィルムは、いずれも共用できません。サイズやカメラ部分の形が違うためです。よくある組み合わせを整理しました。
| 組み合わせ | ケース | フィルム | 理由 |
|---|---|---|---|
| 12 Pro と 12 Pro Max | × | × | 画面サイズが6.1と6.7で異なる |
| 12 と 12 Pro Max | × | × | 本体サイズが違う(6.1と6.7) |
| 12 Pro と 13 Pro | × | △ | 画面は同寸だがカメラ部が大型化。フィルムもノッチ形状が異なる |
特に間違えやすいのが12 Proと13 Proのケースです。画面サイズは同じ6.1インチでも、13 Proはバッテリー増量で厚みが増し、背面カメラのレンズが大きくなっています。そのため12 Pro用のケースに13 Proは収まりません。フィルムも、ノッチ(前面上部のくぼみ)の形が異なるため、機種専用のものを選ぶのが安全です。画面保護の考え方はiPhoneの画面割れ対策も参考になります。
中古で選ぶなら?価格の考え方とチェック点
中古価格は、おおむね12 Pro < 12 Pro Max、12世代 < 13世代の順で高くなる傾向です。ただし相場は時期・容量・状態で大きく動くため、金額は必ず最新の在庫で確認してください。※価格は変動します。2026年7月時点でも日々動くため、購入時に最新の在庫価格をご確認ください。
| 中古で見るポイント | 確認する理由 |
|---|---|
| バッテリー最大容量 | 80%を下回ると電池持ちが悪い。交換費用も見込む |
| 画面・本体の状態 | 割れ・打痕は動作や防水性能に影響することがある |
| ネットワーク利用制限 | 「△」「×」は通信停止のリスク。「〇」を選ぶと安心 |
| SIMロックの有無 | ロック解除済み(SIMフリー)なら回線を選びやすい |
とくにバッテリーとネットワーク利用制限は、価格の安さだけで飛びつくと後悔しやすいポイントです。中古選びのコツはiPhone中古を買うならどこがおすすめかで詳しくまとめています。リンクサスモバイルの中古iPhone一覧なら、状態と価格を見ながら選べます。
用途別おすすめ|あなたに合うのはどれ
迷ったら、「何を優先するか」から選ぶのが失敗しないコツです。3機種の向き・不向きを用途別に整理しました。
| こんな人に | おすすめ | 理由 |
|---|---|---|
| 片手で使いたい・コスパ重視 | iPhone 12 Pro | 軽量6.1インチ。中古価格が3機種で最も抑えやすい |
| 大画面で動画・ゲーム・電池持ち | iPhone 12 Pro Max | 6.7インチ大画面と長めのバッテリー、望遠2.5倍 |
| カメラ・なめらかな画面重視 | iPhone 13 Pro | A15・120Hz・望遠3倍・マクロ・シネマティックモード |
長く使う前提なら、OSサポートがより長く残る13 Pro寄りの選択が安心です。逆に「必要十分を安く」なら12 Proが狙い目になります。それぞれの寿命の考え方はiPhone 12はいつまで使えるかもあわせてご覧ください。
使わないiPhoneの買取【リンクサスモバイル】
新しい機種に買い替えるなら、今使っているiPhoneを買取に出して購入資金にあてるのが賢い方法です。Proシリーズは人気が高く、状態が良ければ高めの査定が期待できます〔査定額は状態・時期により変動〕。画面割れやバッテリー劣化があっても、買取できる場合があります。
iPhone 12 Pro・Pro Maxの査定では、バッテリーの最大容量、画面やフレームの傷、カメラの動作、ネットワーク利用制限の状態を重点的に確認します。Proシリーズはカメラ目的での需要が根強く、付属品や箱が揃っていると評価が上がりやすい傾向です。相場は新モデルの発売で下がるため、使わないと決めたら早めのご相談がおすすめです。売却前はバックアップと「iPhoneを探す」のオフ、初期化をお願いします。
買取額は準備しだいで変わります。初期化・データ消去を済ませ、本体をきれいにし、箱や付属品を揃え、SIMロックを解除しておく。この4点だけで査定額が上向くことは珍しくありません。相場が下がる前に、早めに査定へ出すのが得策です。
- ▶ iPhoneの買取査定はこちら — 画面割れ・ジャンク品も査定可能
- ▶ スマホ売却の危険性と安全な下取り方法
- ▶ 壊れたiPhone・ジャンク端末の買取方法
まとめ|違いを押さえてお得に選ぶ
iPhone 12 ProとPro Maxの違いは、画面サイズ・カメラ・バッテリー。大画面と電池持ち、暗所・望遠・動画の強さを取るならPro Max、軽さと取り回しなら12 Proです。12 Proと13 Proの違いは、チップ(A14→A15)・ProMotion・望遠3倍・マクロ・シネマティックモードで、カメラと快適さは13 Proが優勢。ケースやフィルムは3機種とも共用できません。
中古で狙うなら、価格は「12 Pro < 12 Pro Max、12世代 < 13世代」が目安です。バッテリー最大容量とネットワーク利用制限を必ず確認しましょう。買い替えで使わなくなったiPhoneは、状態が良ければ高めの買取が期待できます。リンクサスモバイルにご相談ください。
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▶ 中古iPhoneを探す:リンクサスモバイル iPhone一覧
▶ iPhoneの査定・買取:iPhone買取
iPhone 12 Pro・Pro Maxの違いに関するFAQ
iPhone 12 ProとPro Maxの違いは何ですか?
チップ(A14 Bionic)は同じで、違うのは主に3点です。画面サイズと重さ(12 Proは6.1インチ187g、Pro Maxは6.7インチ226g)、望遠ズーム(12 Proは光学2倍、Pro Maxは2.5倍)、広角センサー(Pro Maxは大型センサーとセンサーシフト式手ぶれ補正)です。大画面・電池持ち・暗所や望遠の撮影を重視するならPro Max、軽さと取り回しなら12 Proが向いています。
iPhone 12 Proと13 Proはどっちがいいですか?
本体サイズはほぼ同じですが、13 ProはチップがA15になり、ProMotion(最大120Hz)で画面がなめらか、望遠が光学3倍、マクロ撮影やシネマティックモードに対応します。カメラや快適さを重視するなら13 Pro、価格を抑えたいなら12 Proが選択肢です。
iPhone 12 Proと13 Proのケースやフィルムは同じですか?
共用できません。画面サイズは同じ6.1インチですが、13 Proは厚みが増し背面カメラのレンズが大きくなっているため、12 Pro用ケースに13 Proは収まりません。フィルムもノッチの形状が異なるため、機種専用のものを選んでください。12 Proと12 Pro Maxは画面サイズ自体が違うため、ケース・フィルムとも共用できません。
iPhone 12とiPhone 12 Pro Maxのケースは同じですか?
同じではありません。iPhone 12は6.1インチ、12 Pro Maxは6.7インチと本体サイズが違うため、ケースもフィルムも共用できません。それぞれの機種専用のものを用意してください。
iPhone 12 Pro・Pro Maxを中古で買うときの注意点は?
バッテリーの最大容量(80%以上が目安)、画面や本体の傷、ネットワーク利用制限(〇が安心)、SIMロックの有無を確認しましょう。価格の安さだけで選ぶと、電池持ちや通信で後悔することがあります。価格は時期・容量・状態で変動するため、購入時に最新の在庫価格をご確認ください。
使わなくなったiPhone 12 Pro・Pro Maxは買取できますか?
買取できます。Proシリーズはカメラ目的の需要が根強く、状態が良ければ高めの査定が期待できます。画面割れやバッテリー劣化があっても買取できる場合があります。売却前はバックアップと「iPhoneを探す」のオフ、初期化を済ませてください。リンクサスモバイルは店頭・宅配買取に対応しています。
最終更新:(リンクサスモバイル 今井一輝 監修・2026年最新)。スペックはApple公式情報に基づく目安です。中古価格は変動するため公式・在庫で最新をご確認ください。

