iPhone12発売日と特徴を徹底解説!発売後の価格推移や機種変更時のポイント

2020年10月に発売されたiPhone 12シリーズ。Apple初の5G対応モデルとして登場し、当時から多くの注目を集めました。
発売日から数年経った現在でも、中古市場で高い人気を誇り、現役で使える端末として多くのユーザーに愛用されています。
しかし、「そろそろ新しいiPhoneに機種変更したい」と考えている方も少なくないはず。
この記事では、iPhone 12シリーズの発売日や特徴、価格推移に加え、機種変更を検討する際のポイントや壊れた端末の使い道まで詳しく解説していきます。
「まだ使えるiPhone 12をお得に売る方法」や「機種変更するメリット」を知りたい方は必見です!
『iPhone12』発売時期はいつ?現在は発売終了に?
歴代iPhoneシリーズの発売日(日本)

早速ですが、iPhone12の情報を紹介する前に、歴代のiPhoneシリーズ達がどれくらいのペースで発売されてきたのかザックリとおさらいしてみましょう。
AppleのiPhoneシリーズは毎年秋(主に9月〜10月)に新モデルを発表・発売するのが恒例となっています。以下に歴代iPhoneシリーズの日本での発売日をまとめました。
iPhone 11シリーズ:2019年9月20日
iPhone 12シリーズ:2020年10月23日(iPhone 12 / 12 Pro) / 2020年11月13日(iPhone 12 mini / 12 Pro Max)
iPhone 13シリーズ:2021年9月24日
iPhone 14シリーズ:2022年9月16日
iPhone 15シリーズ:2023年9月22日
iPhone 16シリーズ:2024年9月20日
【関連リンク】iPhone SE第4世代価格サイズの最新リーク情報|いつ出る?発売日迄待つべきか
ちなみにiPhoneには、上記のシリーズのほかSEと呼ばれるボタン付きのモデルも存在しています。iPhone SEシリーズに関しては年1ペースではなく、発売時期も秋からずれることが多いです。
iPhone 12シリーズの正式発売日はいつだった?
iPhone 12シリーズの発表は2020年10月13日に行われました。正式な発売日は以下の通りです。
iPhone 12 / iPhone 12 Pro:2020年10月23日
iPhone 12 mini / iPhone 12 Pro Max:2020年11月13日
発表前から5G対応端末として注目を集め、Apple初の「mini」モデルが登場したことで多くの話題を呼びました。販売開始直後は予約が殺到し、一部モデルでは品薄状態が続きました。
Apple公式サイトではすでに販売終了
iPhone 12シリーズは、後継モデルであるiPhone 13シリーズの登場に伴い、2022年前後にApple公式ストアでの販売を終了しました。販売終了の主な理由は、iPhone 13が機能的に進化し、iPhone 12の役割を引き継いだからです。
ただし、販売終了後も中古市場や一部の家電量販店では在庫販売が続いており、中古品などを探せば現在でも購入することは可能です。
また、中古市場では比較的安価に購入できるため、コストパフォーマンスを重視するユーザーからの人気が高まっています。
iPhone 12シリーズの特徴とモデル別比較
iPhone 12シリーズは4モデルが展開され、それぞれにサイズや性能の違いがあります。
iPhone 12シリーズは、以下の点でユーザーの多様なニーズに応えています。
サイズとデザイン:コンパクトで軽量なminiから、大画面のPro Maxまで選択可能。
カメラ性能:Proモデルは本格的な写真・動画撮影に対応。一般用途ならiPhone 12 / 12 miniでも十分な性能を発揮します。
5G対応:全モデルで5G通信が可能になり、将来的な高速通信環境にも対応。
価格とストレージ:手頃な価格のminiや、最大512GBのストレージを備えたPro Maxなど、幅広い選択肢があります。

サイズとデザインの比較
モデル | ディスプレイサイズ | 解像度 | デザイン | 重量 |
---|---|---|---|---|
iPhone 12 mini | 5.4インチ | 2340 x 1080ピクセル | アルミフレーム+ガラス背面 | 133g |
iPhone 12 | 6.1インチ | 2532 x 1170ピクセル | アルミフレーム+ガラス背面 | 162g |
iPhone 12 Pro | 6.1インチ | 2532 x 1170ピクセル | ステンレスフレーム+ガラス背面 | 187g |
iPhone 12 Pro Max | 6.7インチ | 2778 x 1284ピクセル | ステンレスフレーム+ガラス背面 | 226g |
共通点:すべてのモデルに、耐久性が高い「Ceramic Shield」を採用し、耐衝撃性を向上。
違い:miniは最も軽量でコンパクト、Proシリーズは高級感のあるステンレスフレームを採用。
カメラ性能の比較
モデル | 広角カメラ | 超広角カメラ | 望遠カメラ | LiDARスキャナー | ナイトモード |
---|---|---|---|---|---|
iPhone 12 mini | ○ | ○ | × | × | ○ |
iPhone 12 | ○ | ○ | × | × | ○ |
iPhone 12 Pro | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
iPhone 12 Pro Max | ○ | ○ | ○(望遠性能向上) | ○ | ○ |
Proシリーズの特徴:望遠カメラとLiDARスキャナーを搭載しており、暗所撮影やポートレートモードの精度が向上。
iPhone 12 / 12 mini:デュアルカメラを搭載し、日常使いに十分なカメラ性能を持つ。
5G対応
モデル | 5G対応 | 最大通信速度(理論値) |
---|---|---|
iPhone 12 mini | ○ | 最大4Gbps |
iPhone 12 | ○ | 最大4Gbps |
iPhone 12 Pro | ○ | 最大4Gbps |
iPhone 12 Pro Max | ○ | 最大4Gbps |
すべてのモデルが5Gに対応し、超高速通信が可能になりました。これにより、ストリーミングやクラウドゲームの利用が快適になっています。
【関連リンク】iPhone 5G対応機種完全ガイド。最新モデル一覧と選び方のポイント
ストレージと価格の比較
モデル | ストレージオプション | 価格(発売時) |
---|---|---|
iPhone 12 mini | 64GB / 128GB / 256GB | 69,800円~ |
iPhone 12 | 64GB / 128GB / 256GB | 84,800円~ |
iPhone 12 Pro | 128GB / 256GB / 512GB | 106,800円~ |
iPhone 12 Pro Max | 128GB / 256GB / 512GB | 117,800円~ |
iPhone 12 / 12 mini:手頃な価格帯で、一般ユーザー向け。
iPhone 12 Pro / Pro Max:ストレージ容量が多く、プロフェッショナル用途に最適。
iPhone 12発売日前後の市場反応と販売状況

発売日前の期待の声は?
iPhone 12シリーズが発表される前から、Appleファンや業界メディアの間では大きな期待の声が上がっていました。
特に以下の3つのポイントが注目を集めていました。
Apple初の5G対応モデル
iPhone 12シリーズはAppleのスマートフォンとして初めて5G通信に対応するモデルになると予想され、超高速通信を求めるユーザーの期待が高まりました。
5G対応によってストリーミングサービスやオンラインゲームの利用がより快適になると見込まれていました。
新デザインへの期待
iPhone 12シリーズは、従来のラウンドエッジからフラットエッジに回帰するというリーク情報があり、iPhone 4や5のデザインを懐かしむファンからの支持を得ていました。
特に、高級感のあるフラットエッジと新しいカラーバリエーションへの期待が寄せられていました。
多様なラインナップ
iPhoneシリーズで初めて4モデルが展開されるとの予想があり、コンパクトなminiモデルから、ハイエンドなPro Maxまで幅広いユーザー層をターゲットにする点が注目されていました。
発売日後の実際の反応について
2020年10月23日にiPhone 12とiPhone 12 Proが、11月13日にiPhone 12 miniとiPhone 12 Pro Maxが発売されると、予想通り大きな話題を呼びました。
実際の反応としては、以下のような点が挙げられます。
5Gの高速通信性能に対する評価
実際に5Gを利用したユーザーからは、「これまでの通信速度を大幅に上回る快適さ」として高評価を得ました。
一方、5Gエリアのカバー範囲が限定的だったため、「5Gの恩恵を感じられる場面が少ない」という声も見られました。
カメラ性能の進化に対する満足感
特にProモデルのカメラ性能が評価されました。ナイトモードが全カメラに対応し、暗所での撮影が向上した点は多くのユーザーに喜ばれました。また、LiDARスキャナーによるポートレート撮影の進化も話題となりました。
miniモデルの人気と課題
コンパクトサイズでありながら高性能を実現したiPhone 12 miniは多くのユーザーから「手にフィットするサイズ感が良い」と高評価を得ました。ただし、
バッテリー容量が小さいことを不満とする意見も一部で見られました。
発売直後の品薄状態と予約殺到

iPhone 12シリーズは、発売直後から予約が殺到し、各モデルで一時的な品薄状態が続きました。特に人気が高かったのは以下のモデルです。
iPhone 12 Pro
ハイエンドモデルとして、特にカメラ性能を重視するユーザーに人気が集中しました。
販売開始直後から在庫不足が続き、一部店舗では入荷待ちの状態が長期間続きました。
iPhone 12 mini
コンパクトサイズを求める層から高い支持を得て、発売直後は予約が殺到しました。
ただし、後にバッテリー容量の少なさが懸念され、需要は一時的に落ち着きました。
また、Apple公式ストアや主要なキャリアでの販売でも同様に予約が殺到し、入荷待ちや長い配送期間が発生する事態となりました。
このような品薄状態が続いた背景には、新型コロナウイルス感染拡大によるサプライチェーンの影響もあったと考えられています。
iPhone12にはこんなウワサもあった
「全世界で累計1億台以上売れるだろう」という予想

発売前、業界アナリストやメディアは「iPhone 12シリーズは発売後1年以内に全世界で累計1億台以上売れる」と予想していました。
この予想は的中し、iPhone 12シリーズは発売から約7か月で累計1億台を突破。これは、5G対応や新デザイン、幅広いラインナップによる高い需要が要因とされています。
当時の市場背景:
新型コロナウイルスの影響で多くの人がリモートワークやオンライン授業を行うようになり、より高速な通信を求める声が高まっていたことも、5G対応のiPhone 12の販売を後押ししました。
カメラレンズが4つに進化する!?

iPhone 12シリーズの発表前には、「カメラレンズが4つになる」というウワサが広がりました。
これは、当時AppleがLiDARスキャナーの搭載を検討しているという情報に基づいたもので、「既存の3つのカメラにLiDARスキャナーを加え、4つのレンズになるのでは?」と期待されていたからです。
実際にはiPhone 12 Pro / Pro Maxにトリプルカメラ+LiDARスキャナーが搭載され、カメラの数が4つに見えるデザインとなったことで、一部では「ウワサが半分的中した」と話題になりました。
LiDARスキャナーの搭載により、暗所でのオートフォーカス性能が向上し、AR機能を活用したアプリの精度も大幅に向上しました。- ただし、「4つの独立したカメラレンズ」は実現せず、その後もiPhoneのカメラはトリプルカメラ+LiDARスキャナーという構成を維持しています。
その他の話題になったウワサ
ポートレス仕様になる!?
iPhone 12は、従来のLightningポートを廃止し、完全なポートレス端末になるというウワサもありました。
しかし、この仕様は採用されず、従来通りのLightningポートを搭載した端末として登場しました。
120Hzディスプレイが搭載される!?
一部のメディアでは、iPhone 12シリーズに120Hzリフレッシュレート対応ディスプレイが搭載されると予想していました。
しかし、こちらも実現せず、120Hzディスプレイは後継機種のiPhone 13 Proシリーズで初めて採用されました。
iPhone 12発売日からの価格推移

発売当初の価格
iPhone 12シリーズは、Apple公式サイトおよび主要キャリアから以下の価格で発売されました。
モデル | ストレージ容量 | 発売時価格(税込) |
---|---|---|
iPhone 12 mini | 64GB / 128GB / 256GB | 69,800円 / 74,800円 / 85,800円 |
iPhone 12 | 64GB / 128GB / 256GB | 84,800円 / 90,800円 / 101,800円 |
iPhone 12 Pro | 128GB / 256GB / 512GB | 106,800円 / 117,800円 / 139,800円 |
iPhone 12 Pro Max | 128GB / 256GB / 512GB | 117,800円 / 128,800円 / 150,800円 |
iPhone 12 miniは最も安価なモデルとして登場し、69,800円からの価格設定で販売されました。
iPhone 12は標準的なサイズと機能を備えたモデルで、84,800円から販売されました。
iPhone 12 Pro / Pro Maxは高性能カメラを搭載したプレミアムモデルとして、106,800円からの価格でスタートしました。
価格の変動とセール情報
発売後の価格変動
発売後約1年間は、Apple公式ストアでは価格に変動はありませんでした。しかし、iPhone 13シリーズの発表(2021年9月)に伴い、iPhone 12とiPhone 12 miniの価格が値下げされました。
iPhone 12:値下げ後の価格は74,800円~
iPhone 12 mini:値下げ後の価格は64,800円~
Proシリーズについては、iPhone 13 Proの登場とともに販売終了となりました。
キャリアでのキャンペーンや割引
発売後、主要なキャリア(ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイル)では、乗り換えキャンペーンや端末購入サポートによる割引が行われました。これにより、実質負担額が2~3万円程度になるケースも見られました。
中古市場での価格推移
販売終了後も、中古市場ではiPhone 12シリーズの人気が続いており、比較的高値で取引されています。
販売終了時期の割引
iPhone 12シリーズは、iPhone 13シリーズの販売とともにApple公式ストアでの販売が終了しました。
その際、一部の家電量販店では在庫処分セールが行われ、iPhone 12やiPhone 12 miniが20~30%程度の割引価格で販売されるケースもありました。
発売日から何年も経過したiPhone 12はまだ現役なのか
iOS18に対応しているので現役として使える
iPhone 12シリーズは、発売から数年が経過した2025年現在でも最新のiOS18に対応しており、引き続き快適に使用できます。
Apple製品は、一般的に発売から5~6年はiOSのアップデートに対応するため、最新のセキュリティパッチや機能を利用できる点が大きなメリットです。
iOS18の対応によって、以下のような最新機能を引き続き活用できます。
- 最新のセキュリティアップデート
- 新しいアプリやサービスへの対応
パフォーマンス最適化による長期的な快適性の維持
これにより、iPhone 12シリーズはメイン端末として現役で使用する価値があります。
サポート終了の目安は2026〜2027年ごろ
Appleは、iPhoneの各シリーズに対して平均5〜7年間のソフトウェアサポートを提供しており、iPhone 12シリーズも2026~2027年ごろまでiOSのアップデートが続くと予想されます。
サポート終了までの残り期間:2~3年程度
安心して使える期間:Appleの長期サポート体制により、最新のアプリや機能を問題なく利用できる期間が十分に残されています。
そのため、「今から購入してもあと数年間は安心して使える端末」として、中古市場でも根強い人気があります。
サブ端末として使用するのもおすすめ
iPhone 12シリーズは、以下の理由からサブ端末としても非常におすすめです。
5G対応による高速通信
最新の通信技術である5Gに対応しているため、外出先でのデータ通信や動画ストリーミング、テザリング用端末としても最適です。
コンパクトなサイズ感
特にiPhone 12 miniは、コンパクトで軽量なため、メイン端末と併用するサブ機として使いやすいモデルです。
十分なカメラ性能
Proモデルをはじめ、全モデルで高性能カメラを搭載しているため、SNS用の写真撮影やビデオ通話専用端末としても活用できます。
高い耐久性
Ceramic ShieldやIP68等級の防水・防塵性能を備えており、外出用やアウトドアシーンでの使用にも適しています。
最新機種に比べコストパフォーマンスに優れている
2025年現在、中古市場では35,000円〜70,000円程度で購入可能なため、最新機種に比べてコストを大幅に抑えることができます。
iPhone12が物足りないと感じたら?機種変更のすすめ

最新機種と比較して機種変更も検討しよう
iPhone 12シリーズは、現在でも十分に現役として使える端末ですが、「新しい機能を試したい」「より快適な使用感を求めたい」という場合は最新機種への機種変更を検討するのも一つの手です。
現在iPhoneシリーズは「iPhone16」まで登場中。パフォーマンスの向上やカメラ性能の向上、さらにはUSB-Cポートの採用なども話題になっています。
まだ使えるiPhone12シリーズは買取査定の対象に
iPhone 12シリーズを機種変更する際には、現在使用している端末を買取査定に出すことで機種変更費用を抑えることが可能です。
買取相場の目安(2025年時点)
モデル | 買取価格(良好な状態) |
---|---|
iPhone 12 mini | 20,000円〜30,000円 |
iPhone 12 | 25,000円〜40,000円 |
iPhone 12 Pro | 40,000円〜60,000円 |
iPhone 12 Pro Max | 50,000円〜70,000円 |
リンクサスモバイル最新のiPhone12買取価格表はコチラ
査定額をアップさせるポイント
本体の傷や汚れをきれいにする
見た目の状態が良いと査定額がアップします。クリーニングをしてから持ち込むのがおすすめです。
付属品を揃える
箱やケーブル、充電アダプタなどの付属品が揃っていると、高額査定につながります。
早めに売却する
新しいiPhoneが発売されると、旧モデルの買取価格が下がる傾向にあるため、早めに査定を依頼するのが良いでしょう。
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壊れた「ジャンク品」のiPhone 12に使い道はある?
壊れた「ジャンク品」のiPhone 12でも、実は使い道があります。まず、状態次第ではジャンク品として買取査定に出すことが可能です。
特に、ディスプレイや内部パーツが使える場合、買取価格は数千円から数万円になることもあります。また、同じ機種を持っているなら部品取り用として活用でき、DIY修理に挑戦することも一案です。
ネット上には修理方法を解説するコンテンツが豊富にあり、スキルを磨く良い機会になります。さらに、壊れていてもWi-Fiが使える場合は専用端末として再利用するのもおすすめです。
YouTubeや音楽再生、スマート家電のリモコン端末として活用できます。工夫次第で壊れたiPhone 12にも新たな価値が見いだせるでしょう。
【関連リンク】iPhoneや壊れたタブレット等のジャンク品なぜ売れる?買取可能な理由
ジャンク品iPhone買取はスマホ買取専門店”リンクサスモバイル”へ

壊れてしまったスマートフォンやタブレット・ジャンク品扱いのiPhoneはどのように処理されているでしょうか?
市役所の回収BOXに入れたり、捨ててしまうという人もいるのではないでしょうか。実はそんな不要になった端末を高額で売る方法があるのです。
「大手の有名な中古スマートフォン買取店」や「家電量販店に買取って貰えば良いのでは?」なんて安直な考えではいませんか?
しかし現実では買取拒否なんて日常茶飯事。大手のお店だからといって高く買取って貰える保証はありません。
壊れてしまったスマホ・iPhoneを高く売る、ジャンク品を買取ってもらうためには
壊れたスマートフォン・iPhoneやジャンク品が売れる理由には”純正の部品・パーツに価値があるから”なんです。
旧型の端末を治すために部品やパーツを求めている修理屋であれば、当然ジャンク品や損傷が酷いスマートフォン・iPhoneでも高値で買取ってくれる”裏技”があるんです。
壊れたスマホ・iPhoneなどのジャンク品も含め”横浜で10年間”の高価買取実績を持っています!
創業から10年間、iPhone・iPad、Androidスマートフォンの修理・買取に実績を持つリンクサス・モバイルでは、修理用の部品・パーツの卸・販売も手掛けています。
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店舗名 | iPhone・スマホ買取リンクサスモバイル |
---|---|
公式HP URL | https://linx-as.co.jp/ |
営業時間 | 10:00 ~ 19:00 |
定休日 | なし |
電話番号 | 0120-916-570 |
メールアドレス | info@linx-as.net |
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まとめ

今回は、発売から数年が経過したiPhone 12シリーズについて、特徴や市場での反応、価格推移、機種変更時のポイントなどをまとめてご紹介しました。
iPhone 12シリーズは、最新のiOSに対応しているため、現在でも現役で使用可能な高コストパフォーマンス端末です。
「性能は十分だが、最新の機能を試したい」という方は、機種変更を検討するのも良いでしょう。また、壊れたiPhoneでもパーツ価値があるため、買取に出して費用を抑えることも可能です。
ぜひこの記事を参考に、あなたに合ったiPhoneライフを楽しんでください。今後もApple製品から目が離せません!