iPhone・スマホ修理のなかで、断トツで多い修理オーダーが画面割れだとみなさんご存知でしょうか?
iPhoneの画面割れにより使え無いだけで仕事・プライベート共に、何もできなくなってしまうと言っても過言ではありません。それだけiPhoneは”生活に溶け込んでおりかつ手放すことができないもの”になっているのです。
しかし、そんなiPhoneの画面が割れてしまった場合どう対処すれば良いのでしょうか。初めて画面を割ってしまうと焦ってしまいがちです。
このページでは、そんなiPhoneの画面割れで悩む人のために歴代のiPhone(iPhone5,6,8,X)すべて1回以上iPhone画面割れの修理を行った筆者が”ひとつ一つわかりやすく、基本的な部分から丁寧に解説”していきます。
まず、iPhone・スマホの画面を割ってしまったときに注意してほしいポイントです。あまり知られていませんが、iPhoneの画面割れと一口に言っても、実際はいくつかのパターンがあるのです。これについて解説していくために、iPhoneの構造に少し触れますね。
iPhoneの画面・ディスプレイ構造は是非知っておいて欲しい予備知識です。iPhoneシリーズのディスプレイは、
以上の3つで構成されています。
iPhoneの画面・フロントガラスは基本的に中にあるデジタイザと液晶を”守る”役割をしています。フロントガラスと呼ばれるだけあって、素材はガラスでできていて通常は、プラスチックの何倍もの強さがあります。
そのため、簡単なことでは壊れませんが、強い衝撃を受けてヒビが入ったりガラスの破片が取れることもあります。これを”液晶画面が割れた”と勘違いしてしまう人もいるようですので誤解しないようにして下さい。
デジタイザは、iPhoneが指での操作に反応するためのタッチパネルとなっています。フロントガラスや液晶が直接反応しているワケではありません。タップやフリックなどの入力はこのデジタイザ部分が感知しています。デジタイザはあまり聞いたことがない人も多いと思いますが、実際にはフロントガラスと一緒になっていることが多いです。フロントガラスが壊れたらデジタイザも壊れたと思っていただいて間違いないです。
三つ目は液晶です。液晶はテレビやゲーム機にも使われている画面を表示する部分です。画面が見えるか見えないかはここにすべてかかっています。この層が壊れてしまうと何も表示されなくなってしまいます。
ここからは、iPhone・スマホ画面割れの3つのパターンについて説明していきます。
この三つが画面割れの主な種類です。画面割れにはこの3つの種類があることを覚えておきましょう。稀に上から貼っている保護フィルムが割れてフロントガラスが割れたという人もいますが、もちろんそれは、フィルムを貼りなおせばいいだけのことなので、新しいフィルムを買ってきて張り替えましょう。新しいフィルムの貼り方については記事の最後の方で書いてあります。是非参考にしてみてください。
iPhone・スマホ修理店などに出す前に確認しておくべきことがいくつかあります。タッチパネルはフロントガラスと一緒にされることが多いので含んでいません。
ひとつずつ確認していきましょう。
最初にしなければいけないことは、壊れている場所の確認です。上で説明した通り、画面割れには下記のパターンがあります。
基本的にはフロントガラスだけの修理であれば、液晶の修理よりも格段に安く修理できてしまいます。しっかりと自分のiPhoneのどこが壊れているのかを確認しましょう。
次に確認するのは傷の種類と大きさです。自分のスマホはどの状態にあるのかをしっかりと確認しておきましょう。壊れ方によってその後の対応の種類・値段も大きく変わってきます。具体的には軽微な傷から下記の様な損傷の大きい物があります。
自分のiPhoneがどれだけ壊れているのかを適切に判断することが大事です。ディスプレイ構造の壊れた場所と損傷の程度から、現状の破損具合を説明することができます。
店舗の確認作業で発生する約2時間分の時間と1,500円程度のコストを節約できるので、修理料金を安く抑える事ができるのです。店舗次第では無料で修理費用に含まれている場合も多いです。しかし、自分自身で端末の破損状態を説明できるようにしておけば、お店側ではスムーズな対応ができます。
最後に確認して欲しいのはAppleCare+などの保証期間はどうなっているか、その壊れ方が保証の適応内であるかどうかについてです。AppleCare+というのはアップル製品でも”AppleTV以外の商品”を買った際につけられる保証オプションの名前になります。このサービスはAppleCareとAppleCare+があり、そのほかにも保証がありますので軽く説明しておきます。
アップルの製品を正規で購入すると基本的には1年間の保証がつきます。この保証は無料ですべてのユーザーに適用されています。しかし、この制度にはユーザー側の過失による損害保証が含まれていません。また、AppleCareは”AppleTV”のみが対象になります。そのため、上記の初期保証プログラムとは別にAppleCare+を登録したかどうかの確認が必要です。
ちなみにAppleCare+に加入すると1年の保証期間が2年に延び、さらに保証サービスが手厚くなります。確認の方法はアップルの公式ホームページから行います。このサービスに加入しているかで出費の額も大きく変わってきます。
シリアルナンバーの保証確認は、自分の機器でなくても可能ですので安心してください。また、AppleCare+の他にも各キャリアで保証契約がありますので、キャリアで購入された場合はその加入の有無と、現在はまだ対象期間中なのかを確認しましょう。各保証内容も後ほど説明していきます。まずは各キャリア保証確認についてです。
SoftBankの保証プラン名は『あんしん保証パック(i)プラス』です。
確認方法は、
SoftBankキャリアの携帯電話からなら151、その他の電話からは0800-2223-151に電話をすることでも確認可能です。
docomoの保証プラン名は『携帯保証サービス』です。
確認方法は、
・My docomoに入りパスワード等を入力した後、契約情報を選択することで契約内容を確認することができます。
0120-210-360へ電話をし、電話対応での契約確認も可能です。
auの保証プラン名は『修理代金サポート』です。
確認方法は、
・web上のMy au topから携帯電話スマートフォンをタップし、ご契約内容お手続きの欄から確認がすることが可能です。
iPhone・スマホ修理に出す際にデータがすべて消えてしまうこともありますので、しっかりとバックアップをとっておきましょう。
iPhoneのバックアップは設定を”オン”にしてあれば、自動でiCloudにバックアップが作成されています。しかし、これではアプリなどのデータは消えてしまいます。最低限で良いのであれば、iCloudのバックアップのみでも良いかもしれません。ですが、SNS・ゲームのデータを残しておきたい場合はMacbook等のパソコンを使ったiTunesでのバックアップがおすすめです。
iCloudバックアップとiTunesバックアップの違いについて説明していきます。大きく違う項目は以下の3つです。
それではそれぞれの内容について確認していきます。
これはバックアップをとる手間がどれだけかかるかという話です。結果から言ってしまえばiCloudでのバックアップの方が手軽です。一方、iTunesの方もパソコンに繋げる事で、自動的にバックアップが取れるような設定もできます。
バックアップした情報はどこに保存しているのかという話です。基本的にはiCloudの方が便利です。iCloudはクラウド上に情報が存在しますので、ユーザーのデバイスが万が一すべて壊れてしまっても、新しい機器にユーザー名とパスワードさえ打ち込めば情報の復元ができます。
iTunesは情報自体をMacBookをはじめとするパソコンのHDDやSSDといった物理ハードウエアに保存します。壊れてしまえば、専門業者のデータサルベージでも行わない限り、取り出せなくなってしまいます。しかし、情報を復元する際はiTunesの方が簡単です。
3つ目は情報保存可能容量についてです。これはどれだけ多くの情報をバックアップしておけるかという問題です。この点については圧倒的にiTunesが勝ると言えます。まずiCloudですが、基本的に初期の無料ストレージは5GBしかありません。容量の限界を知らない間に使っていたなどと言ったことがあると、バックアップデータが完全に保存できずに一部のデータが飛んでしまうトラブルもあります。
ですが、iCloudのストレージサービスを購入する事で、この問題は解決することもできます。iTunesはパソコンの容量に依存します。つまりパソコンのストレージ容量さえあれば、大容量のデータもバックアップ可能です。
もし、可能であれば両方とも取っておくのが安全です。片方のみならば、定期的にiTunesでバックアップを取るようにすることがおすすめです。
ここからは実際にどのようにバックアップを取っていくのかについて解説していきます。ゆっくり説明しますし簡単ですので一緒に頑張りましょう。
iCloudのバックアップを取る時の手順は以下のようになります。
iTunesのバックアップを取る際の手順は以下のようになります。
以上がバックアップの撮り方の説明になります。バックアップがあれば、普段の何気ない生活にも”トラブルへの備え”という安心感があります。
iPhoneの画面が割れてしまったときでも、自分で応急処置を行う選択肢もあります。”直ぐには修理に出せないけどこのまま使い続けるのは難しい”というユーザーに向けて、応急処置の説明をしていきます。
ただし、修理までの応急処置なので早めの修理を推奨したいところです。また、紹介するのはフロントガラスのひび割れやフロントガラスが少し割れた程度損傷に対する応急処置なので、タッチパネルや液晶などに問題がある場合は意味の無い対処法です。
簡単な応急処置としてできることはできるだけ目の細かい紙やすりでみがくことです。表面に入った傷は、3000番⇒6000番⇒9000番以上の紙やすりと順番に磨いていけば消すことはできます。
しかし欠点もあり、表面のガラス自体を薄くしているのでディスプレイに凹凸などの歪みが発生してしまいます。これが原因でタッチパネルの反応が悪くなる可能性もあるので、磨き過ぎは注意が必要です。磨いた場所には保護フィルムを貼る事で、光の反射による画面の映り方もごまかせます。
やすりでみがくのはフロントガラスの傷への対処法でしたが、レンジ液での対処法は傷ではなくヒビのためのものです。
レンジ液とは紫外線の光エネルギーに反応して液体から固体に変化する合成樹脂のことを指します。日常生活では馴染みがなさそうに感じますが、実は100円ショップでも売っています。アマゾンなどで買うとより高品質なものが使えますが、最寄りの100円ショップで済ませてしまうのがいいでしょう。
使い方は簡単で、ひびの割れた部分にこの液体を塗り込んでいくだけです。塗り込んだあとはしっかりと紫外線ライトで硬化させましょう。ただし、このレンジ液での対応にも欠点があります。ヒビが深かった場合、タッチパネルに干渉して操作できない場所が出てくる可能性もあるのです。
ガラスコーティングは割と耳にする事が多いのではないでしょうか。車のフロントガラスなどにもよく使われています。ガラスコーティングでは元の質感に最も近づきます。乾いた後、紙やすりで均して保護フィルムを貼るのが最も効果的です。少々値段が張りますが、最近では携帯用のガラスコーティング剤が出てきています
街中を歩いているとディスプレイが割れたiPhoneをそのまま使っている人をよく見かけます。しかし、実際に割れてしまったiPhoneをそのまま使い続けるのはありなのでしょうか。
一見問題はなさそうに見えますよね。しかし、筆者としては『なし』です。
一度落とした時に目には見えなくても、中身の基盤に影響がでている可能性もあります。気づかずに使い続けていると、最悪の場合に自然発火などの事故に繋がる可能性もあります。特に旧型iPhoneのバッテリーは、少し力を入れて外そうとしただけで変形し、煙が上がる程です。また、フロントパネルが割れている状態で使い続けると、次回落とした時に完全に壊れてしまう可能性も考えられます。
雨の日などに気にせずに使っていると、水が知らないうちにヒビや傷に進入して液晶・基盤共に故障する事例もあります。以上の理由から、そのままの状態で使い続けることはお勧めできません。早めに修理して安全な状態で使うようにしましょう。
iPhoneをはじめとするスマホを自分で修理したいという人のために、自分で修理する方法などを紹介していきますね。
最初に自分でiPhone・スマホを直すという方法について説明していきます。条件は限られますが、料金も比較的安く抑えユーザー側で完結できるのが魅力です。道具を残しておけば再び使えるので、追加の部品を購入するだけで次割れてしまった時にも対応できます。
画面に小さな傷がある程度なら応急処置で紹介したような方法で対処が可能です。フロントガラスが完全に割れてしまった場合でも、自分で修理することは可能です。
こちらで紹介するのはiPhone7の画面交換に仕方になります。また、iPhone・スマホの修理を自分でやる場合はご自身の責任でお願いいたします。必要なものから説明していきます。
Y字ドライバーや星型ドライバーなどを持っている人は少ないので購入しないといけません。アマゾンでも購入できます。早速iPhone・スマホ修理の作業手順の説明に入っていきましょう。
手先の器用さに自身がある方は自分で直せると楽かもしれません。しかし実際にネット上などでは指紋認証が効かなくなったという声や画面のタッチの認識が悪い、触った部分の色が変わってしまうなどの声もあります。
2つ目のおすすめiPhone・スマホ修理方法はアップルに直接持ち込み修理してもらう方法です。正規店でのiPhone・スマホ修理は安心感が違いますよね。時間もすぐに治せるものであれば比較的早く1時間も掛からず修理してくれることもあります。
ただ、問題なのは修理費用です。iPhone・スマホの画面割れはほとんどの場合が自己の過失によるものですので、アップルの初期保証は通用しません。しかしAppleCare+に加入している場合は格段に安くなります。
どのサポートに入っているかは先ほど確認していると思いますので、料金を確認してみてください。アップルでの修理は修理費用が張るという問題もありますが、それ以前に地方の方にとってはApple Storeが無いという問題があります。その場合は郵送での修理も可能です。
各キャリアのiPhone・スマホ修理対応について説明していきます。それぞれのキャリアの保証内容などが確認できるリンクを貼っておきます。
【SoftBank】
SoftBankには保証サービスが2種類あります。1種類目は「あんしん保証パック(i)または、あんしん保証パック(i)プラス」もう一つは「あんしん保証パック with AppleCare Services」です。
SoftBank修理対応ページに飛ぶと上記の条件を選択するだけで、修理・配送交換・機種変更のどれがいいのかをわかりやすく提示してくれます。
SoftBankユーザーの方はぜひ確認してください。
【docomo】
docomoの保証内容は少し複雑になっています。最初の一年間の自然故障に関しては、アップルの保証でカバーすることができます。docomo独自のサービスに関しては月額料金によって費用が変わってきたり、サービス加入の時期によってもサービスの内容が変わってくるようです。ページはわかりやすく纏まっていますので、下のリンクから飛び確認すればわかると思います。
docomoの保証、修理に関するページはこちらになります。
【au】
auの保証内容についてです。auのプラン名は「故障紛失サポート with AppleCare Services」です。これはAppleCare+の延長線上と言ったような形になります。内容は通常は二年間で終わってしまうAppleCare+を四年間に延長してくれるようです。
よく、駅の中やショッピングモールの中で「早くてやすい!」などの商売文句でiPhone・スマホの修理を請け負っているお店を見かけけませんか。そのようなお店に頼むのも一つの手です。修理時間も早い場合が多く、筆者が実際に修理を頼んだお店では40分で修理を完了してくれましたし、状態も新品のような状態になりました。
しかし、すべての店がそのようなレベルの高い修理をしているわけではありません。また、基本的に修理のときにはApple非純正の部品が使われることが多く、そこも心配な点の一つです。
実際に中国では、非純正の部品で修理して非純正のコードを使って充電していた携帯が火を吹いたこともあったと思います。ただ、どの保証にも入っていない場合、一番の候補に上がるのは外部でのiPhone・スマホ修理です。
外部での修理はAppleなどの正規店での保証なし修理よりも遥かに安く修理してくれることが多いです。また、郵送サービスで自分は家から出ずに携帯を直してもらえるサービスなんかもあります。
今回この記事を読んでいる方はiPhone・スマホの画面を割ってしまった人だとは思いますが、新しいiPhoneに変えたり修理したばっかりのiPhoneを同じようなバキバキな状態で使いたいとは思わないですよね。ここで、iPhone・スマホ画面を割らないためにできることを紹介しておきます。ほとんどの方が実践していることもありますが5つほど紹介しておきます。
iPhone・スマホケースの着用は一番簡単で一番効果的な対策だと思います。また、すでに実践している人も多いと思います。ファッション目的でケースを着用する人も多いですが、iPhoneのことを一番に考えるのであればしっかりとした耐衝撃性を持っているものや、角が厚くなっているものを選ぶのがいいでしょう。
また、いいケースは高いという方も知るかと思いますが、iPhoneの修理代の方が高くつく可能性が高いです。もう一度落としそうだなと感じている方はしっかりとiPhoneケースを着用しましょう。
新型のiPhoneは前面だけでなく、背面もガラス素材が使われるケースが増えてきました。Appleはかなり強い強度のガラスを使っていると言っていますが、所詮ガラスはガラスです。強度は心配な部分がありますよね。
また、Appleユーザーの中には常にAppleマークが見えるようにしていたい人やiPhoneのデザイン自体が好きなためカバーを使わない人もいるのではないでしょうか。そんな人には、ガラスコーティングをお勧めします。ガラスコーティングはその名の通りガラスをコーティングしてくれます。
とても効果があります。強度も増しますし、私が割ってしまった時は内部が割れてしまったのですが、フィルムがあったおかげで、ガラス片が飛び散ることはなくその後もバックアップなどの処理ができる程度の画面を残してくれました。
ただ貼るだけでいいので誰にでもできます。様々な価格帯から買うこともできます。安いものなら100円ショップでも売っていますし、高いものでは100,000円を超えるものもあります。
他に対策できるとすれば持ち歩くときの場所です。当たり前のことですが、浅いポケットでは落ちてしまう可能性が高いですし、胸ポケットも前屈みになったときに落ちてしまうので、避けた方が良さそうです。
端末と小銭などを一緒に入れておくのはやめた方がいいです。知らない間にiPhoneに傷がついている場合が多いです。最近では、スマートフォン用のバッグなるものも発売されています。必要ならば買うのもいいかもしれません。ポケットに入れておくよりは安全です。
iPhone・スマホリングの使用です。最近はこれを使っている人も多く見かけます。スマホリングを使うだけで手が滑る事による事故がかなり減ります。リングに指を通しているときの安心感は段違いです。また、iPhoneを立たせたいときにも使えたりと落下防止効果以外の点でも使えます。
壊れたときのための対処法です。電話とネットメールがあるだけで生活の質は格段に上がります。忙しくてすぐには修理に出したり、交換したりするのが難しい人は予備のiPhone・スマートフォンを持っておくだけで安心感はかなり上がるでしょう。また、家にWi-Fiがない人にもお勧めです。使用日数は数日だけですので、前回の機種を下取りに出さずにとっておいたり、型の古いiPhoneを中古で買うのもありです。
横浜のiPhone・スマホ買取専門店 リンクサスモバイルではスマートフォンやタブレット・ジャンク品扱いのiPhoneも買い取りを行っています。キャリアに回収して貰う、自力で物理的な破壊処分をしてしまうという前に一度iPhone・スマホ買取査定に出してみてはどうでしょうか?
壊れたスマートフォン・iPhoneやジャンク品が売れる理由には”純正の部品・パーツに価値があるから”です。旧型の端末を治す為に部品やパーツを求めている修理屋であれば、当然需要も大きいのです。この裏事情こそが、ジャンク品や損傷が酷いスマートフォン・iPhoneでも高値で買取ってくれるという”カラクリ”なのです。
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iPhone・スマホの画面割れ・・・。
液晶のディスプレイはスマートフォンで最も壊れやすい部品です。毎シリーズディスプレイが頑丈になっているようですが、その頑丈さとは画面に対しての傷のできにくさをアピールしているのがほとんどです。
iPhoneは、日本国内スマホのシェア率が非常に高いため、修理方法や修理するお店やサービスもApple公式のiPhone画面割れ修理だけではなく非正規で品質も良く非常に短時間、短期間で画面割れをなおせるサービスなど非常に増えております。
そして当然ですが、iPhone・スマホ修理業者の増加に伴い部品やパーツの供給量も増えて低価格化と高品質化が徐々に進んでおります。ガラスは特に硬ければ硬いほど衝撃に弱いので、日頃から注意して使うのが基本です。
折角美しいディスプレイが取り柄のiPhoneシリーズも画面が割れてしまってはみすぼらしくなってしまいます。iPhoneだけではなく、タブレット端末なども大事に使用しましょう。